プログラマー派遣でおすすめの会社は?即戦力の探し方も解説!

プログラマーの派遣での会社はたくさんあり、どこがおすすめか?分からないですよね。

それぞれの会社にメリット・デメリットがあるため、働き方によって選ぶことが重要です。

会社選びに失敗しないために派遣プログラマーを活用するメリット・デメリットの理解も必要です。

また、派遣プログラマーの時給相場や種類などについても紹介しています。

派遣プログラマーとは?

派遣プログラマーとは、派遣会社に登録して、派遣先企業でプログラミングやテストを行う従業員のことをいいます。

派遣プログラマーは、いろいろな現場での経験があるため、即戦力として期待できます。短期間のプロジェクトで人材が足りない場合にも、スムーズに対応できます。

派遣プログラマーといっても高度なスキルを持った人材も多いです。社員にはいない人材を確保することで、プロジェクトが円滑に進むこともあります。

正社員のように育てる必要もないため、派遣コストを削減するメリットもあります。

派遣プログラマーの時給相場

派遣プログラマーの時給相場は、おおよそ1,200円~3,000円です。難易度が高いプログラミングでは、時給が3,000円以上になることもあります。

東京や大阪などの主要都市の方が案件数が多いため、時給が高い案件はたくさんあります。

地方でも一般事務などと比較すると派遣プログラマーの時給は高いことが多いです。即戦力となる実力があれば時給をアップすることもできます。

派遣プログラマーを活用するメリット

派遣プログラマーを活用するメリットには、以下の4つがあります。

  • コストを削減できる
  • 現場に合った人材を確保できる
  • 仕事量に応じて人材を確保できる
  • 採用時のコストを抑えることができる

派遣プログラマーを検討している場合には、それぞれの特徴を理解すると採用時に役立ちます。

コストを削減できる

派遣プログラマーを活用する1つ目のメリットは、コストを削減できるということです。

正社員の場合は、毎月の給料以外にボーナス、社会保険料、交通費などのコストがかかってしまいます。しかし、派遣プログラマーの場合には、基本的には給料を払う以外のコストはかかりません。

派遣プログラマーは即戦力として働くため、教育・研修コストも不要となります。新入社員や中途社員は、即戦力ではないこともあるので、教育コストがかかることがあります。

即戦力の人材を確保できる

派遣プログラマーを活用する2つ目のメリットは、現場に合った人材を確保できる点です。

派遣会社から企業のニーズに合った人材が確保されるため、現場にあった人材が来てくれます。

職務経歴書やスキルのチェックされた人材が派遣されるため、即戦力として活躍が期待されます。

仕事量に応じて人材を確保できる

派遣プログラマーを活用する3つ目のメリットは、現場の仕事量に応じて人材を増やすことができます。

プログラミングやテストなどの忙しい時期だけ人員を増やして、繁忙期が過ぎたら契約を終わらせることもできます。必要に応じて人員を整備することで人件費を低く抑えられます。

正社員と比較すると簡単に人材を調整することができてしまいます。新しく社員を雇うよりも効率が良くなります。

採用コストを抑えることができる

派遣プログラマーを活用する4つ目のメリットは、採用コストを抑えることができます。

正社員を採用する場合には、人件費や求人広告費がかかってしまいます。派遣プログラマーなら派遣会社が人材を採用するため、採用コストは必要なくなります。

派遣プログラマーなら育てる必要はないため、すぐに活躍してくれるはずです。

派遣プログラマーを活用するデメリット

派遣プログラマーを活用する上で以下の4つのデメリットがあります。メリットだけではなくデメリットも理解することが重要です。

  • 契約が終了するといなくなってしまう
  • 社員として育つことはない
  • どんな人が来るかわからない
  • 責任ある仕事を任せにくい

契約が終了するといなくなってしまう

派遣プログラマーを活用する1つ目のデメリットは、即戦力として活躍してしても契約が完了すると現場からいなくなってしまいます。

派遣プログラマーは最大3年間までのルールがあります。どんなに優秀な人材でも必ず契約切れるため同じ現場で働くことができません。

正社員になってもらうこともできますが、本人が望まない場合には契約することはできません。

派遣プログラマーは、長期的には戦力としては期待することはできません

社員として育つことはない

派遣プログラマーを活用する2つ目のデメリットは、自社の社員としては育つことはありません。

派遣プログラマーが来た場合には、社員が業務を教えるためコストがかかります。また、教育して一人前になったとしてもいつかはいなくなってしまいます。

新入社員や中途社員なら教育コストが無駄になることはありません。

どんな人が来るかわからない

派遣プログラマーを活用する3つ目のデメリットは、どんな人材が来るかわからないことです。

派遣プログラマーは、派遣元と派遣先で自己紹介や業務の確認を行うことがあります。事前に打ち合わせを行ったとしてもプログラミングの実力はわかりません。

人格的に優れていてもスキルが期待できないことや実際は実務未経験なんてこともあります。その場合でも契約期間があるため、派遣会社によっては契約解除できないこともあります。

派遣プログラマーを雇ったことで現場に負担がかかってしまう可能性があります。

責任ある仕事を任せにくい

派遣プログラマーを活用する4つ目のデメリットは、責任のある重要な仕事は任せにくくなります。

派遣プログラマーはずっと現場にいることはないため、大きな仕事を任せるのは正社員になります。基本的には管理職も正社員に任せるので、派遣プログラマーでは管理職になることは難しくなります。

どんなに優秀な人材でも重要な仕事を任せるのは難しくなってしまいます。

派遣プログラマーの種類

派遣プログラマーは、以下の7種類があります。

  • Web系プログラマー
  • アプリケーション系プログラマー
  • ゲーム系プログラマー
  • 組み込み系システムプログラマー
  • 汎用系システムプログラマー
  • オープン系プログラマー
  • 通信系プログラマー

プログラマーでも使用するプログラミング言語は異なるため、把握することも重要です。全てのプログラミング言語をマスターすることは難しいけど、たくさん取得することで仕事の幅を広げることができます。

Web系プログラマー

Web系プログラマーは、Webサイトに特化したシステム開発やプログラミングを行います。Webプログラマーが使用する言語は、「PHP」「Ruby」「JavaScript」「HTML」「CSS」などがあります。

AIやIoTなど需要が拡大するためWebプログラマーは今後も将来性のある職業となります。

アプリケーション系プログラマー

アプリケーション系プログラマーとは、AndroidとiPhoneのアプリを開発するプログラマーのことをいいます。アプリ系プログラマーが使用する言語は、Swift(iPhone向け)、Kotlin、Java(Android向け)、C#、PHPなど多くの言語が使われています。

アプリ系プログラマーを目指す場合には、複数の言語を習得する必要があります。その中でもJavaは様々なところで使われているため取得していると役立つことになります。

ゲーム系プログラマー

ゲーム系プログラマーとは、ゲームの開発を行うプログラマーのことです。アプリ系プログラマーが使用する言語は、C++、C#になります。家庭用ゲームの開発はC++、スマホ用ゲームの開発はC#です。

家庭用ゲーム、スマホ用ゲームは今後も需要は高いと考えられます。

組み込み系システムプログラマー

組み込み系プログラマーとは、テレビや冷蔵庫などの家電製品に組み込むためのプログラムを開発するプログラマーのことです。組み込み系システムプログラマーの使用する言語は、C、C++、C#が主に使用されます。

家電製品はなくなることはないため、将来性は高い言語といえます。アプリ開発、ゲーム開発などにも使われるため、C言語系統を取得すると業務の幅が広がります。

汎用系システムプログラマー

汎用系システムプログラマーとは、集中処理型の大型コンピュータを用いたプログラム開発のことをいいます。

汎用系システムプログラマーの開発言語は、COBOL、PL/Iなどになります。大手金融機関や製造業のシステムに昔から使われています。

大手企業のシステム開発に携わることはできますが、新しい言語ではないため他の仕事にはつながらないことが多くなります。

オープン系プログラマー

オープン系プログラマーとは、パコソン上でシステム開発を行うプログラマーのことをいいます。

オープン系プログラマーの開発言語は、C言語、C++、Java、PHPなどです。代表的なOSはUNIXやWindowsになります。データーベースはOracle、MYSQLなどです。

Web系プログラマーと比較すると需要は低いため将来性は高くはありません。しかし、プログラミングやデータベースの知識を他の仕事に活かすことができます。

通信系プログラマー

通信系プログラマーとは、ネットワーク機器やテレビ会議のシステム開発を行うプログラマーのことをいいます。

通信系プログラマーの開発言語は、C言語、C++、Javaです。組み込み系の開発と重複することが多いですが、通信に特化した仕事になります。

プログラマー派遣でおすすめの会社一覧

派遣プログラマーのおすすめの3つの会社を紹介します。

派遣プログラマーといっても正社員と同じように働いたり、週2日から働けるなどライフスタイルに合った企業を選ぶことになります。

ITプロパートナーズは週2日から働くことができるので、フリーランスにはおすすめです。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ 紹介画像 ITプロパートナーズは、IT起業家やフリーランスの自立を支えるサービスです。エンジニア、Webデザイナーなどの仕事を紹介しています。

フリーランスとして週2日だけ働くことができるため、残りの日は他の仕事をすることも可能です。週2日でも高単価で安定した固定収入を得ることもできます。

ITプロパートナーズのサポートなどもしっかりしているため、迅速な対応をしてくれます。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスのイメージ画像 レバテックフリーランスは、IT系の常駐型フリーランスエンジニアの専門エージェントです。

年間案件ご紹介数は10万件以上、月間新規案件数は680件以上。業界でもトップクラスの案件数です。また、年間3000回も現場に訪問して信頼を集めています。

高単価案件が豊富、ITフリーランス向けのイベント・セミナーが無料、業界に精通したコーディネーターなどのメリットがあります。

パソナテック

パソナテックのイメージ画像 パソナテックは、大手のパソナグループのIT分野に特化した派遣会社です。大手企業、中小企業、外資系企業など幅広い求人を取り扱っています。

各種保険制度、定期健康診断、セーフティネットなどのライフサポート、スキルアップ支援制度、キャリアコンサルティングなどのスキルアップサポートにも対応しています。

まとめ:派遣プログラマーは活躍できる

派遣プログラマーは、企業にとって即戦力となるため活躍が期待できます。

派遣プログラマーは、企業の状況に合わせた人材を確保できるため、自社にいないタイプの優秀な技術者を採用することができます。

即戦力の派遣プログラマーを活用することで、コストの削減やミスマッチのリスクがなくなるメリットがあります。