Slackで取り消し線を使う3つの方法と便利な表記

この記事ではSlackの取り消し線について詳しく解説しています。

Slack全般の使い方に関しては、スラックの基本的な使い方とメッセージで使える便利な機能で解説をしています。

Slackでメッセージに取り消し線を使う方法は3つ

Slackでメッセージの本文内に取り消し線を使う方法は、「取り消しボタン」「ショートカット」「コード表記」の3つがあります。

どの方法でも、同じように文章へ取り消し線を装飾できますので、使いやすい方法を試しましょう。

  • UIの取り消し線ボタンを使う
  • キーボードのショートカットを使う
  • コード表記のチルダ「~」を使う

 

UIの取り消し線ボタンを使う

SlackでUIの取り消し線ボタンを使うならば、マウスで「取り消し線ボタン」をクリックするだけです。

まず、取り消し線を付けたいテキストをマウスで選択し、「取り消し線」ボタンをクリックします。

UIの取り消し線ボタンを使う

キーボードのショートカットを使う

キーボードのショートカットを使って、Slackの取り消し線を装飾することもできます。

装飾したいテキストを選択したあと、下記のキーボードを同時に押します。

Slackの取り消し線のショートカット:「Carl」「Shift」「 X」

キーボードのショートカットを使う

コード表記のチルダ「~」を使う

コード表記でSlackの取り消し線をつける場合には、チルダ「~」を使います。

Slackの取り消し線を装飾したいテキストをチルダで挟むことで、取り消し線がつきます。

チルダを使った瞬間に、取り消し線が装飾されます。

コード表記のチルダ「~」を使う

Slackの取り消し線が使えないチルダ「~」の例

基本的な文章(日本語や英語)は、文字列をチルダ「~」で挟むことでSlackの取り消し線を使えますが、チルダが効かない例があります。

日本語(全角)での「〜」は使えない

日本語(全角)での「〜」は、チルダではないためSlackの取り消し線には使えません。

必ず、半角の「~」で文字列を囲みましょう。

日本語(全角)での「〜」は使えない

URLにはチルダ「~」が効かない

URLの文字列には、チルダが効きません。

URLにはチルダ「~」が効かない URLにはチルダ「~」が効かない2

URLに取り消し線を入れるには、取り消し線ボタンか、キーボードショートカットを使う必要がありますので、注意しましょう。

URLにはチルダ「~」が効かない3 URLにはチルダ「~」が効かない4

どうしてもチルダで囲みたい場合には、URLを全角の「」で囲えば、チルダでSlackの取り消し線を装飾できます。

スマホアプリならチルダで取り消し線

Slackをスマートフォンアプリで利用する際には、チルダで取り消し線を装飾するしかありません。

取り消し線ボタンや、ショートカットが使えないからです。

キーボードの切り替えや、文字の選択にもスマホは使いにくいので、スマホアプリは簡単な連絡用として使うのがよいでしょう。

覚えておくと便利なコード表記とSlackのショートカット一覧

Slackには取り消し線の他にも、メッセージを装飾できる便利なコード表記とショートカットがあります。

以下では、Slackでよく使う装飾について、コード表記とショートカットの対応表を紹介します。

覚えておくと便利なコード表記とショートカット一覧
  表記コード Win Mac
取り消し線 ~(チルダ) 取り消し線を装飾するテキスト~(チルダ) テキストを選択した状態で「Carl」「Shift」「 X」 テキストを選択した状態で「⌘」「Shift」「X」
太文字 *(アスタリスク)太文字にしたいテキスト*(アスタリスク) テキストを選択した状態で「Ctrl」「B」 テキストを選択した状態で「⌘」「B」
斜体 _(アンダースコア)斜体にしたいテキスト_(アンダースコア) テキストを選択した状態で「Ctrl」「I」 テキストを選択した状態で「⌘」「I」
インラインコード `(バッククオート)インラインコードで装飾したいテキスト`(バッククオート) テキストを選択した状態で「Ctrl」「Shift」「C」 テキストを選択した状態で「⌘」「Shift」「C」
引用タグ >(大なり)引用したいテキスト テキストを選択した状態で「Ctrl」「Shift」「9」 テキストを選択した状態で「⌘」「Shift」「9」
リスト(箇条書き) *(アスタリスク)箇条書き記号でテキストを入力する テキストを選択した状態で「Ctrl」「Shift」「8」 テキストを選択した状態で「⌘」「Shift」「8」

まとめ:取り消し線やその他のコード表記を覚えてSlackを使いこなそう

Slackの取り消し線は、メッセージのやり取りを、あえて残す形で訂正するときなどに使います。

スマホアプリでは使いづらい装飾ですが、PCのWebブラウザならば3通りもの手段が用意されています。

その他、便利なコード表記やショートカットもありますので、よく使う装飾を覚えておくと効率アップにつながります。