プログラマーの採用方法のコツを解説!未経験は採用すべき?

IT技術の進歩が著しい昨今、プログラマーの重要性は高まりつつあります。

自社でもIT関連のサービスを導入しようと思い、プログラマーを採用してみようと検討している会社も多いのではないでしょうか?

しかしながら、プログラマーの採用をどのように進めるべきか分からない方も多いはずです。

「未経験でも採用すべきか」など、採用基準に関しても悩ましい点が多いですよね。

また、プログラマーという仕事は会社に属さなくてもフリーランスとしてやっていくことも可能なわけで、転職者側としては会社に魅力や惹かれるものがないと転職しようとは思いません。

そういった背景もありましてプログラマーの採用に苦戦を強いられている人も多いと思われます。

そこで本記事ではプログラマーを採用するコツを一通り解説していきます。

プログラマーの採用は現状どうやっているのか、転職サイトは何を使えばよいのか、採用担当者に向けて説明していきますね。

加えてプログラマーを採用するときは、何を基準に選べば良いかも解説してあります。

本記事を読むことでプログラマーを採用する手がかりがつかめることでしょう。

ぜひ最後までお読みいただき、プログラマーの採用準備を行ってみてくださいね。

プログラマー採用は現在どうなっている?

まずはプログラマーの採用は現状どうなっているのかお伝えいたします。

採用するにあたって何を重視すればよいのか、転職者はどんなことを考えているのか、整理していきましょう。

  • プログラマーを募集している企業は年々増加
  • 未経験者採用も視野に入れる企業が多い

 

プログラマーを募集している企業は年々増加

プログラマーを募集している企業は年々増加しています。

なぜ増加しているのかというと、今はどこの企業でもITを駆使したサービスを行おうとしているから。

もはや私達の生活に「IT」は欠かせない存在となりました。スマホやパソコンなどを使って私達はSNSやネットサーフィンを日常的に行っています。

そのため、インターネットやIT技術を使ったサービスはこれからもどんどん人気を集めると予想されているのです。

たとえば、ITとは無縁なイメージのある外食業界などでも、タッチパネルを使った商品注文を導入したり、顧客情報を管理するためのデータベースが必要だったりします。

そしてそういったサービスを作るには、プログラミングやネットサーバーの技術をもったプログラマーが社内に必要になってきますよね。

こういった時代背景があるため、今はどこの企業もプログラマーを欲しているのです。

 

未経験者採用も視野に入れる企業が多い

特に中小企業である場合、未経験者も視野に入れて採用活動を行う企業が増えてきています。

なぜなら、ベテランのプログラマーはどうしても大手企業に取られてしまうことが多く、中小企業は未経験者を採用せざるを得ないからです。

ただ、プログラマーという仕事は才能の有無があまり影響しないため、意欲がある未経験者を採用するのは悪いことではありません。

たとえば、自社で研修やOJTを行ったり、オンラインのプログラミング学習サービスを利用したりして、一人前のプログラマーになるまで育てていくことは可能です。

このように、未経験者も視野に入れて採用活動を行う企業が増えていることも、注目しておきたいことの1つです。

プログラマーの採用基準について

「プログラマーはどういった基準で採用すれば良いの?」

こういった疑問にお応えします。

プログラマーは、以下の4つの基準に基づいて採用を行うのがスタンダードと言えます。

  • コミュニケーション能力があるか
  • 論理的思考力があるか
  • 未経験でもプログラミングの学習意欲があるか
  • プログラマーの方の年齢

 

コミュニケーション能力があるか

どんな職種でもコミュニケーション能力は重視されるものですが、プログラマーも例外ではありません。

プログラマーは机に座って作業しているだけなので、そこまで会話する能力は必要ない気もしますが、そんなことはありません。

たとえば、プログラマーはIT製品の仕様を話し合ったり、チームで協力して作業を分担してプログラミング作業を行うことが多いです。

コミュニケーション能力が不足していると、仕事を円滑に行うことができないこともあります。

実際、優秀なプログラマーはコミュニケーション能力も優れていることが多いですね。

このように、プログラマーを採用するときもコミュニケーション能力の有無を採用基準とするのが大切てす。

 

論理的思考力があるか

面接での会話から、論理的思考力が身についているかも確認することが重要です。

なぜなら、プログラミング作業を行う上で論理的思考力が身についていないと、作業に支障が出る恐れがあるからです。

プログラミング経験のない方にはイメージしにくいかもしれませんが、たとえばプログラミングでwebサイトを作成するときは、「ユーザーはこのように動いたらこう表示させる」などと、順序立てて考えている必要があります。

もし論理的思考力が不足していると、順序立てて考えることができず、バグを発生させてしまうことも多いです。

このような理由から、プログラマーを採用するときは論理的思考力を基準とするのも大切と言えます。

なお、論理的思考力は面接で確認するのも良いですが、SPIテストなどを導入することでも確認ができますよ。

 

未経験でもプログラミングの学習意欲があるか

未経験の方でもプログラミングの学習意欲が備わっているか、確認することが重要です。

中々ベテランのプログラマーを採用するのは難しく、未経験の方を採用せざるを得ないことも多いです。

そんな場合は、「どのように普段プログラミングの学習をしているか」聞いてみることが大切。

なぜなら、プログラマーという仕事はやりたくてやるのではなく、特に仕事がないから仕方なくやる、というケースも多いからです。

そのため、未経験を採用する場合、プログラミングの学習意欲がない人を採用してしまうケースもあるんですよね。

こういった問題があるたため、未経験を採用する場合は、プログラミングの学習意欲があるかを確認しましょう。

 

プログラマー自体の年齢

最後に考慮に入れなくてはいけないのが年齢ですね。

プログラマーを採用する場合は、なるべく年齢が若い人を優先的に採用した方が良いと言えます。

なぜなら、プログラミング作業は年齢が若い人の方が有利と言われているからです。年齢を重ねている人だと、プログラミング作業がどうしても遅くなってしまう恐れがあります。

「プログラマー35歳定年説」なんていう言葉もあります。これは、プログラマーは年齢が35歳を超えてしまうと、不利になってしまうことを表したもの。

35歳を超えてしまうと新しいことを学ぶのが厳しくなってきてしまいます。IT分野は技術の進歩が著しいですから、それを扱うプログラマーは新しい技術を常に勉強していなくてはいけません。

ましては35歳以上で未経験の場合はかなり厳しいです。

こういった理由があるため、プログラマーを採用するときは年齢も基準にしましょう。

プログラマーを採用するときに利用したいオススメ転職サイト

プログラマーを採用する場合にオススメの転職エージェントを紹介します。

  • Green
  • Find Job

 

Green

Greenはプログラマーやシステムエンジニア向けに特化した求人サイトてす。

Greenのメリットは、成果報酬型を採用している点。

求人を掲載するだけでは広告料は一切取られません。代わりに、人材を確保できたときに報酬を支払う仕組みとなっています。

たとえば、誰も採用することができなかった場合広告掲載料を支払わなくて良いので、お金を損することがありません。

このような仕組みとなっているため、Greenを使えば採用活動のコストを大幅に抑えることが可能です。

 

Find Job

Find JobもGreenと同じくIT・web業界に特化した求人サイトです。

Find Jobの利点はIT業界特化であることに加え、広告の掲載開始スピードが速くすぐにプログラマーを募集できるという点ですね。

たとえば、他の求人サイトだと広告掲載まで3週間ぐらいかかることもありますが、Find Jobは最短で翌営業日から掲載をスタートさせることができます。

このようにFind Jobはスピーディーにプログラマーを採用したい場合に役立つ求人サイトです。

プログラマーを採用するときに利用したいオススメ転職エージェント

プログラマーを採用する場合にオススメの転職エージェントを紹介します。

  • ワークポート
  • マイナビエージェント×IT

 

ワークポート

ワークポートもプログラマーを採用するならオススメの転職エージェントです。

ワークポートは総合型のエージェントでありIT業界特化ではないですが、それぞれの業界に特化したコーディネーターがそれぞれ配属しているのが魅力です。

たとえば、ITの企業専門コーディネーターがいて、転職者のスキルに合った企業を紹介してくれます。

他の総合型のエージェントの場合、1つの業界に特化したコーディネーターが少ない場合も多く、プログラマーのスキルを正確に判断できないこともあり、ミスマッチな人材を紹介されてしまうかもしれません。

このように、ワークポートは他の総合型のエージェントとは異なる魅力があるため、オススメできる転職エージェントです。

 

マイナビエージェント×IT

マイナビエージェント×ITはもプログラマーを採用するなら候補に入れたいエージェントですね。

なぜならマイナビエージェント×ITはマイナビが運営しているエージェントであるため、転職者側も信頼できるエージェントとして認識しているからです。

世の中には転職エージェントは数多く存在しますが、中には質があまり高くないものもあります。たとえば、登録したにも関わらずほったらかしにされてしまうなど。

だから、転職者側は信頼できるエージェントを選ぼうとし、名前を聞いたことがあるマイナビエージェント×ITを頼るのです。

実際に、マイナビエージェントは利用者数がかなり多いエージェントです。

このような理由のため、マイナビエージェント×ITもオススメの転職エージェントと言えます。

まとめ:プログラマーを採用するときは採用基準を明確にすることが大切!

本記事ではプログラマーを採用するときのポイントについて解説しました。

あらためてプログラマー採用する基準を整理しましょう。

  • コミュニケーション能力があるか
  • 論理的思考力があるか
  • 未経験でもプログラミングの学習意欲があるか
  • 年齢

こういったことを重視して採用すれば、優秀なプログラマーを採用することができますよ。

また、プログラマーを採用するときは転職サイトや転職エージェントも活用することも重要です。

本記事が採用担当者にとって有意義なものとなれれば幸いです。

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