デジタルマーケティングを始めよう 

ITプロパートナーズでマーケティングを担当している小川です。
今回は当資料を手に取っていただき、ありがとうございます。

当資料では、デジタルマーケティングの第一歩である「リード獲得」において必須の3大キラーコンテンツについて解説をしていきます。3大キラーコンテンツの作り方においても、私の経験から独自の見解をふんだんに盛り込みましたので、ぜひ参考にしていってください。

3大キラーコンテンツとは 

デジタルマーケティングの第一歩は「リード獲得」です。

そしてリード獲得は、極論、CTAコンテンツとLPさえあれば始めることができます。

それに加えてオウンドメディアを持っておくことで効果を最大化させることができるため、これら3つを3大キラーコンテンツと読んでいます。

①CTAコンテンツ
②LP(ランディングページ)
③オウンドメディア

「マーケティングって何をすれば良いんだろう?」「新規顧客を増やすには何から始めれば良いんだろう?」と悩まれている場合には、まず上記3コンテンツの作成から始めましょう。

まあ、ここまでは至って常識的な話ですね。

大事なのは、どのようにこれらのコンテンツを作成すれば成果を出すことができるのか?です。

CTAコンテンツについて

CTAコンテンツとは、リード=見込み客情報(対象ユーザーの名前・メールアドレス・電話番号など)と引き換えに見込み客に渡すコンテンツのことを指します。

簡単に言うと、プレゼントです。

CTAとはCall To Actionの略で「行動喚起」を指し、要は見込み客情報と引き換えにプレゼントを手にするという行動を喚起します。

おすすめのCTAコンテンツはホワイトペーパーorノウハウ記事

では、どんなCTAコンテンツを作れば良いのでしょうか?

迷ったらまずはホワイトペーパーかノウハウ記事の作成をおすすめします。

▼ホワイトペーパーの事例


ノウハウ記事は、まさに今あなたに読んでいただいている当記事がそれにあたりますね。

ウェビナーや動画セミナー、調査・アンケート結果のまとめなどもありますが、制作ハードルが高いです。また、無料相談など形のないものは見込み客も価値をイメージしにくくなるため、おすすめしません。

ホワイトペーパーもノウハウ記事も、冊子型のPDF形式かWEBの記事かの形式が違う だけで、要は「見込み客が欲しがっている情報・ノウハウ」をまとめたコンテンツです。

視覚的情報が多くなる場合はホワイトペーパー、テキストでの情報量が多くなる場合にはノウハウ記事など、状況によって使い分けましょう。

どんな情報をまとめれば良いのかについては後述します。

LP(ランディングページ )について 

LPを作るとは、簡単に行ってしまえば「1枚のページ」を作ると思ってもらえれば大丈夫です。

先ほど解説したCTAコンテンツをダウンロードしてもらうためのページです。

リード獲得の方法はシンプルで、LPに見込み客を呼び込み、CTAコンテンツをダウンロードしてもらえば完了します。

先ほどCTAコンテンツの方で解説した下記も、ホワイトペーパーをダウンロードしてもらうためのLPの種です。


また一般的には、自社サービスの問い合わせを獲得するためのページもLPと呼びますね。
▼下記、問い合わせ獲得を目的とした弊社LPの1つ
https://crowd.itpropartners.com/lp/02

さらに、下記のような記事もLPの1つです。まさに当記事のコンテンツをダウンロードいただくことを目的としたページです。
▼0から始めるデジタルマーケティング施策【16の手法を20,319字で徹底解説】
https://crowd.itpropartners.com/pieceblog/4243


このように、LPといっても様々な形式のページが存在します。

では、どのようなLPを作れば成果が出るのでしょうか?
そこには明確なロジックが存在するので、次より説明していきたいと思います。

2種類のLPについて理解する

LPには、どのようなユーザーが訪れるかによって大きく2種類のLPに分かれます。
まずは、「行動キーワード」「お悩みキーワード」について理解をしましょう。

行動キーワードは、マーケ用語では「トランザクショナルクエリ」と呼ばれ、商品購入や資料請求など何らかのアクションをする際に検索するキーワードです。

対してお悩みキーワードは、今抱えている悩みに関して解決に必要な情報やノウハウなどを集めるために検索するキーワードを指します。

たとえば、「大学受験 予備校」であれば予備校を探している段階のため行動キーワードです。対して「大学受験 勉強法」であれば勉強法に悩み様々な勉強法の情報・ノウハウを探している段階のため、お悩みキーワードに入ります。

 

そして、それぞれでLPの作り方が変わってきます。

先ほどの下記のLPは、「ITコンサル」と検索してきたユーザーを狙ったLPです。
https://crowd.itpropartners.com/lp/02

このキーワードはITコンサルを探している行動キーワードのため、ITコンサルを紹介するので今すぐお問い合わせをしてもらうように設計をしました。

要は、行動キーワードはそのままゴールに直結するような設計をするのがセオリーとなります。回りくどい説明は不要なため、内容としてはかなり短くなっても問題ありません。

 

行動キーワードで問い合わせや資料請求でのリードを獲得できるのは理想ですよね。
そして行動キーワードに対してはゴールに直結するシンプルなLPを作ればOKです。

しかし、行動キーワードは数も少なくライバルも大きいため、多くの企業が実際には狙いにくく、もっと前段階から見込み客と接触しリードを獲得しておきたいと考えられているのが現状でしょう。

そこで重要になるのが、お悩みキーワードで集めたユーザーに対するLP、つまり、直接の問い合わせや資料請求ではなく、ホワイトペーパーなどのCTAコンテンツをダウンロードいただくためのLPの作成です。

そしてこのLPの場合、ゴール直結型のLPではなかなか成果に結びつきません。ひと工夫が必要になります。

リード獲得の最大化に必要なLPの作り方 

行動キーワードはゴールに直結させれば良いので、◯◯を探している人には◯◯を提供すればOKです。

その考え方に則り、お悩みキーワードの場合には「見込み客が悩んでいることに対する解決策をホワイトペーパーにして提供すれば良い」と考えがちですが、実はそれではあまり成果が出ません。

理由は簡単で、多くの場合、見込み客はホワイトペーパーなどのコンテンツをダウンロードすることなく解決策を学ぶことができるからです。

たとえば、ホワイトペーパーをどう作れば良いのか悩んだユーザーが「ホワイトペーパー 作り方」と検索をすれば、ホワイトペーパーの作り方に関してわかりやすく解説をしている記事をいくつも見ることができます。

わざわざホワイトペーパーの作り方に関する資料を、自分の個人情報を渡してまでダウンロードする必要はありません。検索結果で上位を取るにはユーザーに役立つ情報を書いた記事を作成するう必要があるため、あらゆるメディアが良質な情報を載せているのです。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

答えはシンプルで、「LP自体を見込み客が悩んでいることに対する解決するコンテンツ」にしましょう。

もちろん、LPで取り扱うテーマは作成したCTAコンテンツ(ホワイトペーパー等)に関連している必要があります。

0から始めるデジタルマーケティング施策【16の手法を20,319字で徹底解説】」の記事も、今読まれている当記事コンテンツをダウンロードしてもらうためのLPです。

 

デジタルマーケティングについて悩んでいる人は、リード獲得の具体的な方法についても知りたいと感じています。

もし「リード獲得」というお悩みキーワードで「リード獲得を最大化させる!3大キラーコンテンツの作り方を教えます!ダウンロードしてください!」というLPを作っても、他の無料で見れる記事で解決できている場合も多いですし、内容のよくわからないものに個人情報を渡してまで見たいと思われる人は少ないでしょう。

ですが、「デジタルマーケティング」について悩んでいる見込み客が上記記事を読んで120%満足をし、その後に「リード獲得を最大化させる!3大キラーコンテンツの作り方を教えます!ダウンロードしてください!」と言われたらどうでしょうか?

確かにリード獲得については興味はある。さらに、今回の記事では120%満足することができた。では、ダウンロードをすればリード獲得について120%満足できる内容を手に入れることができるのではないか?と、前者よりもダウンロード意欲は高まるのではないでしょうか?

また、その時点では「リード獲得」について検索をしてはいないためライバルもいません。

 

これが、リード獲得を最大化させるLPの作り方です。

LPはCTAコンテンツをダウンロードしてもらうことを目的にシンプルに作り込みがちですが、実際にはLP自体が見込み客を120%満足させるコンテンツとなるように作り込んだ方が成果が出ます。

ぜひ、実践してみてください。
 

オウンドメディアについて 

リード獲得につながるオウンドメディアの作り方

実は、ここまでの解説を理解していれば成果の出るオウンドメディアを作るのも簡単です。

オウンドメディアとは自社でもつウェブサイトやブログなどを指し、一般的には「何か記事を書いてSEO対策をしてPVをたくさん集めるように頑張れば良いんでしょう?」と考えられがちですが、それでは成果は出ません。

※オウンドメディアを運営する目的はさまざまですが、ここではリード獲得を目的にしたオウンドメディアを前提としています。

 

リードが獲得できるオウンドメディアを作成するためには、「さきほど解説したLPを量産していく」という考え方で作成していけばOKです。

ここまでの解説で、リード獲得をするためにCTAコンテンツを作成し、そのCTAコンテンツをダウンロードしてもらうためのLPを作りました。極論、この1枚のLPとCTAコンテンツでリード獲得は開始できます。

しかし、それではリード獲得の量に課題が出てくる可能性が高いですよね。
そこでより多くのリードを獲得をするために作るのがオウンドメディアです。

 

リード獲得ができるロジックは「CTAコンテンツ+LP」で完成しているため、例えば月に5件のリードが1つのLPから獲得できているのであれば、あとはそのLPを量産していけば当然獲得できるリードの数も増えていきます。

オウンドメディアは「1つ1つのLPの束」と捉えれば、特に迷うことなく作成を進めることができるはずです。

作成したCTAコンテンツに関連するテーマのお悩みキーワードを見つけ、見込み客が120%満足できるLPを作成する。しかしオウンドメディアの場合は検索結果で上位表示をさせる必要があるため、いわゆるSEOの知識が必要にはなります。

SEOに関してはまた別コンテンツで解説をしないと長くなってしまうため、ここでは割愛します。

もし解説が必要な場合には、下記で紹介するマーケティングの無料相談・コンサルをご活用ください。

3大キラーコンテンツを作成しリード獲得を始めよう

以上、リード獲得を最大化させる3大キラーコンテンツの作成について解説しました。

「CTAコンテンツとLPを作成し、その束を量産しオウンドメディアを作成する」

これが、デジタルマーケティング施策の第一歩であり、リード獲得の正攻法です。

 

今回お伝えした内容を実践すれば、誰でもリード獲得を始めることができるでしょう。

その上で、それぞれのコンテンツの質のブラッシュアップは、ぜひ専門家の力を頼ってみてください。

また、ノウハウは自社で培ったものを活用していくことになりますが、コンテンツとしてのアウトプットの仕方についてはやはりマーケティングの知見のあるプロの力を頼る必要が出てきます。

具体的には、「コンテンツマーケティング」「SEO対策」などの知見と経験が必要です。

 

そしてコンテンツを使ったマーケティングは、コンテンツを作って終わりではなく届けるまでがマーケティングです。

実際に作ったコンテンツを対象ユーザーに届けるには、オウンドメディアの運用経験を持つマーケターや、広告を活用するのであれば各種広告のプロフェッショナルの力を頼ったほうが効率的でしょう。

 

今回のコンテンツが、貴社のマーケティングがさらに発展していくきっかけとなりましたら幸いです。

もし「本格的にマーケティングを始めたい」「そのために自社の状況を整理したい」といったことがあれば、ぜひ一度私にお声がけいただければと思います。

現在、無料で相談・コンサルを承っております。少しでもご興味があればまずは下記よりお問い合わせください。

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