〜自社サービスの弱点部分を強化させ、驚くほど速いスピードで立ち上げを具現化〜【ITプロ×クライアントインタビュー】#5 株式会社ビジネストータルマネジメント

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株式会社ビジネストータルマネージメント WebService事業本部本部長 澤野雄氏

受託開発事業、SESを事業の柱としている株式会社ビジネストータルマネージメント(BTM)が新たな領域のチャレンジとして自社メディアサービス『BINGO』をスタートさせた。

しかし、新規事業立ち上げにおいてのノウハウ不足に直面し、ITプロパートナーズを利用。

その結果、予想を上回るほどのスムーズな展開でサービスリリースまで前進したという。

「いまや当社になくてはならない人材」と澤野氏が太鼓判を押すITプロパートナーズのサービスに迫った。

新規事業にあたってノウハウを持っている方をすぐに取り込みたかった

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  1. ITプロパートナーズのサービスを利用した背景は新規事業の立ち上げだったそうですね。

 弊社はWebサイト構築・アプリ開発を中心とした受託開発事業と、エンジニアの常駐型開発を支援するSES事業を行っています。

そして、ここ数年、自社メディアのサービスを活発化させようとITフリーランス向けの案件紹介サイト『JOBREE』などの運営もスタートさせました。

 

上記以外にも自社のブランドを強化させようと立ち上げたのが『BINGO』です。

BTMの企業理念として「人の可能性を広げたい」という思いがあり、弊社の中で企画を募り、優秀なアイデアをビジネス化させようという取り組みです。

 

ただ、エンジニアの採用には力を入れていましたが、企画やプランナー採用には未熟な部分があったのも事実。

そして、自社サービスにおいてはまだまだ知識不足のところもあり、事業化にあたってノウハウを持っている方を取り込みたかったのが利用背景ですね。

 

Q.数あるITサポートサービスの中でITプロパートナーズを選んだ理由を教えてください。

何社かに条件案件を出した際に、一番レスポンスが早かったのがITプロパートナーズでした。

そして、実際に会ったときに私たちが求めている条件にぴったりの方を紹介してくれたので即決です。

少し話しただけで、「この方なら大丈夫」と思えるような方でしたので、安心しましたね。

 

Q.御社が求めていた条件とは?

 スキル面はもちろん、それ以上に重視したのは柔軟性ですね。

新規事業の舵取りをお願いしたいと思っていましたから、他の社員を巻き込んで引っ張っていく力は必須。

そのときに重要となるのはチームのメンバーたちが頼れる人柄であるかどうかです。

 

今回紹介された方は、こちらが求めていることに対して「できない」ではなく「やってみよう」のマインドが強かったので、メンバーから信頼され新しい挑戦に先陣を切っていける人だと感じました。

スキルの高さから新規だけでなく既存案件にも関わってもらい多岐にわたって活躍

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(写真:オフィス内には社員が自由にミーティングできる遊び心あふれるスペースが。)

 

Q.実際に働いてみた感想は?

「思った通りの人」。この一言につきますね(笑)。

具体的な業務内容としては企画の精査から入っていただき、実際にサービスとして成り立つのかというところから見ていただきました。

 

そして、形になり始めた段階で法的な部分も含め弁護士とのやりとりや、外部調査などもお願いしています。

現在では画面仕様書までが完成されており、あとはリリースをするだけという状態。

正直、驚くほどのスピードで事業化まで進めることができました。

 

スキルはあっても、それを周りにアウトプットすることが苦手な人も多い中、一度かみ砕いてメンバーに説明する姿勢の方でしたので、アッという間にメンバーから頼られる存在になっていましたね。

 

そのため『BINGO』だけでなく『JOBREE』のSEO新規コンテンツ強化の相談にのってもらったりと多岐に渡って活躍していただいています。

いまや、当社にはなくてはならない人材。

現在、契約更新を3回させていただきました。

仕事の信頼度が高ければ勤務日数はまったく問題ない

Q.新規事業の立ち上げの場合、週3日の勤務体制で困ったことはありましたか? 率直な意見をお聞かせください。

 私が思うに、常駐を希望するのは事業の完成系が見えていないから。

しかし、私たちは求めている明確なビジョンが見えていたので、ピンポイントで業務をお願いしており特に困ったことはありませんでした。

 

事業がある程度形になるまでは週3回来ていただいていましたが、現在では週1~2日程度、来社してもらっています。

それ以外は相談があればスカイプで連絡をとったりしています。

仕事の信頼度が高いため勤務日数はこだわっていませんね。

 

Q.BTMではこれからどのような人材と一緒に働きたいと考えていますか?

正直な話、働く人すべてがモチベーションをもって仕事に向き合っているかといえば、そうでは決してない。

新しい技術を取り入れようと向上心の高い人もいれば、現状のスキルでミスなく仕事を進めようとする人もいる。

 

 BTMではその両者を業務内容によって使い分けることができますから、いろんな方が活躍できる場所がそれぞれあります。

ですから、弊社が求めるものは極端なことをいうとスキルの向上心よりも柔軟な考え方を持ち、人的摩擦を引き起こさない方。

 

企業に入るということは、チームで動くことが前提ですから「これはやりたくない」「これはできない」など自分だけの考えで現場を乱すような方はご遠慮しています。

 

 Q.最後に今後ITプロパートナーズに求めるものがあれば教えてください。

1人目にご紹介いただいた方がとても素晴らしいスキルをお持ちの方でしたので、これから利用する際はかなりハードルがあがってしまうかなと(笑)。

今後も、そんな利用企業の期待に応えていただければ嬉しいですね。