ツイートアクティビティの見方で広報効率UP!詳しく解析可能なアナリティクスも!

採用活動や広報活動の為にSNSを利用する企業は増えています。

「Twitterを使えばうちの企業への関心も高まると思ったけど、思ったような反応が得られない…」

と悩んでいらっしゃるなら、Twitterの反応率(エンゲージメント)をあげる対策が不十分なのかもしれません。

知っていますか?ツイートしているだけではTwitterを活用しているとは言えないということを。

ここではTwitterをしっかりと企業人として使いこなし、フォロワー増加エンゲージメントUPにつながる、分析方法(ツイートアクティビティの見方と見るべきポイント)について伝授します。

ビジネス戦略としてTwitterを活用するならツイートアクティビティは要チェック

近年は人事担当者や広報担当者の方がTwitterの自社公式アカウントを使って、採用活動・広報活動に役立てようとされる動きが活発です。

ビジネス戦略としてTwitterを使うなら、フォロワーを増加させて拡散率を高めたいですよね。

また、どのくらい反応が得られているのかも気になるところ。

そこで質問です。

「ツイートしたものに対して、どのくらいの反応が得られてリンク先へのアクセスに繋がっているか知っていますか?」

この質問に答えられないとしたら…企業戦略としてTwitterを活用できている、とは残念ながら言えません。

ツイートアクティビティの見方を知るとどれだけ注目されたか他人目線が理解できる

フォロワーの興味を引くツイートはどういったものか、実際にツイートしたものがどのくらい反応につながっているのか知ることができる機能がTwitterには備わっています。

それが「ツイートアクティビティ」です。誰でも見ることができます。ただ見方がわからない、となるとちょっと難しいかもしれないので、ここから先はこのツイートアクティビティの見方について詳しく解説していきます。

ただTwitterでつぶやいているのでは、何の意味もありません。

Twitterでつぶやいたら、どのくらいのアクセスが得られて、期待する行動を引き出すことができていたのか(リンク先へのアクセスや動画の閲覧など)をしっかり分析しましょう。

ツイートアクティビティチェックの結果を採用・広報に生かす

まずはツイートアクティビティでどんなデータを分析することができるのか把握しましょう。

  • いいねの数
  • リンクのクリック数
  • プロフィールのクリック数
  • ツイートに掲載した画像・動画の閲覧数
  • リツイート数

いいね、の数はコメントについてはパっと見てもわかりますが、それ以外についてはツイートアクティビティの見方を知ってデータをチェックしないと簡単にはわかりません。

これらのデータをチェックしたところでどうするのかというと…

  1. いいね・リンクのクリック数・プロフィールのクリック数のチェック
  2. チェックした結果、期待通りのアクションが得られているかどうか判断
  3. 期待値を下回っていたら、どうやってより魅力的な内容を発信するか検討する
  4. 期待値を上回るものがあればそのツイートの内容をを次以降のツイートに生かす

簡単に説明するとこのようにツイートアクティビティを活用することで、より興味を引くツイートでフォロワー数やエンゲージメント向上につながります。

ツイートアクティビティの見方(PC)


画像引用元:https://appli-world.jp/posts/428

  1. Twitterで自分のアカウントトップページを表示する
  2. チェックしたいツイートの一番下にある縦の3本線マークをタップする

この手順でPCでツイートアクティビティをチェックできます。

ツイートアクティビティのチェックに設定は必要ない(PC&スマホ)

ツイートアクティビティをチェックするのには何も設定は必要ありません。

もちろんビジネスで使う公式アカウント以外でも、同じようにツイートアクティビティをチェックすることができます。

スマホアプリ(iPhone含む)でのツイートアクティビティの見方


画像引用元:https://appli-world.jp/posts/428

次にスマホアプリ、タブレット端末でのツイートアクティビティの見方を紹介します。

もちろんAndroidでもiPhoneでも同じようにチェック可能なので試してみてください。

  1. Twitterで自分のアカウントトップページを表示する
  2. ツイートアクティビティをチェックしたいツイートの一番下の部分までスクロール
  3. ツイートの一番下にある縦の3本線マークをタップする

PCとほぼ同じ要領でスマホアプリでもツイートアクティビティはチェックできます。

詳しく見たい場合には「すべてのエンゲージメントを表示」をタップしましょう。

ツイートアクティビティでチェックできる項目とは

具体的なツイートアクティビティのチェックについて説明します。

カタカタばかりなので「これ一体何?」と思ってしまうような部分も多いかもしれませんが、この説明で一挙解決しましょう!

一点注意しておくべきなのが【ツイートアクティビティは自分もカウントされている】ということ。

設定などで自分を除外するということもできないので覚えておきましょう。

【ツイートアクティビティ】インプレッションとは

ツイートアクティビティ画面を開くとでてくる「インプレッション」についてです。

インプレッションとは『自分のツイートを見た人がどれだけいるのか』が判断できる数値です。

流れてきたあなたのツイートを「ただ見た」だけでもカウントされてしまうので注意しましょう。

【ツイートアクティビティ】エンゲージメント総数とは

次に見るのはインプレッションの下に表示されているエンゲージメントです。

インプレッションよりも詳しい情報が表示されるのが「エンゲージメント」なので、詳しく解析するならこちらをチェックします。

エンゲージメント総数は『ツイートに実際にアクションしてくれた回数』が表示されています。

実際のアクションについては詳しく分析できる部分なので、以下を参照してください。

【ツイートアクティビティ・エンゲージメント】メディアのエンゲージメントとは

ツイートに写真やビデオを投稿している場合にはエンゲージメント総数の下に「メディアのエンゲージメント」というものも表示されます。

これは実際にツイートを見て、あなたの投稿した写真や動画を再生・閲覧した人がどれだけいるのかを表示している数値です。

インプレッションに対してどのくらいの反応があったかを見てみましょう。

【ツイートアクティビティ・エンゲージメント】リンクのクリック数とは

ツイートにリンクを投稿している場合には「リンクのクリック数」が表示されます。

これはツイートに張られたリンクにアクセスした人がどれだけいるのか、を表示している数値なので広報・採用活動をするうえでは積極的に分析したい部分。

【ツイートアクティビティ・エンゲージメント】いいねとは

「いいね」に表示されているのは、そのツイートにどれだけ「いいね」をしてくれる人がいたかです。

そのままなので正直なところ、ツイートにも表示があるのでツイートアクティビティとして確認する必要があるのかは微妙です。

【ツイートアクティビティ・エンゲージメント】返信とは

「返信」もそのままでそのツイートに返信してくれた人がどれだけいるのかを表示しています。

【ツイートアクティビティ・エンゲージメント】プロフィールのクリック数とは

「プロフィールのクリック数」で表示されるのは『あなたのユーザー名・プロフィール画像をクリックした人がどれだけいたか』を表示しています。

ご自身が興味を強く惹かれたり、もっと知りたいと思ったときにとる行動を思い浮かべてみてください。

「この人他にも面白いツイートしてそうだな」とか「どんな人なんだろう…?」と興味をひかれたときにプロフィールを閲覧するのではないでしょうか。

と考えると…広報活動でも採用活動でも、公式ページのプロフィールを閲覧してくれる人こそ、あなたのツイートであなたの企業に強く興味を持ってくれた人の数、ということになります。

積極的にチェックしておくべき項目として「プロフィールのクリック数」も忘れてはいけません。

もっと詳しくチェックできるアナリティクスもチェック

データを効率よく分析するのに役立つ機能として『アナリティクス』というものもTwitterに備わっています。

何がわかるのかというと『直近28日間のエンゲージメント率・リンククリック数・リツイート数・いいね数を表やグラフで表示』してくれるので簡単にチェックできます。

企業戦略としてTwitterを利用する上では、1つ1つのツイートに対してチェックするのはかなり骨が折れる作業にもなります。

アナリティクスを使えば『Twitterアカウントに対して28日間の反応がどうだったか』をチェックすることができるので便利です。

アナリティクスの表示方法


画像引用元:https://aprico-media.com/posts/902

アナリティクスをチェックするには、PCでTwitterにログインし、プロフィールアイコンをクリックしたときに表示されるメニューから『アナリティクス』を選択します。

グラフで28日間のグラフとしてチェックしたい場合にはトップツイートの少し下にある「全てのツイートアクティビティを表示」をクリックしましょう。

ツイートアクティビティの見方を知って活用すれば効率よく広報・採用活動の効果が得られる!

企業戦略としてのTwitterを活用するなら、「どんなツイートのエンゲージメントが良かったか」を分析することが必要です。

そのためにはまず、Twitterでツイートアクティビティの見方を理解することで簡単な分析ができるとわかっていただけたでしょうか。

ツイートアクティビティには自分もカウントされてしまいますが、特に見ておくべきは以下の3項目です。

  • プロフィールのクリック数
  • リンクのクリック数
  • メディアのエンゲージメント数

上記3項目をしっかり分析して、反応の良いツイートを効率よく発信できるようにすることで、フォロワー数の増加につながり、広報・採用活動にも役立てることができます。

フォロワーの方の好む傾向をつかみ、企業戦略を成功させていきましょう。