〜遊び心を持ちながら、自分のアイデアをどんどん試して欲しい〜【ITプロ×クライアントインタビュー】#25 株式会社ネットネイティブ

SNS月間12億インプレッション、サイト閲覧数は月間16500万回を超える国内最大級の女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」など複数メディアを運営する株式会社ネットネイティブ。

今まで採用チームがなく各部門長が採用を各自で行っていた状況から、今年の10月に発足した採用チームでどのように変わってきたかを社長室室長の松下氏と採用担当の加藤氏に伺った。

取材日時:2019年12月6日

〜もともと御社が感じていた事業課題はどのようなものでしたでしょうか?〜

松下氏:

弊社社長は、元コナミのゲーム企画者で「ダンスダンスレボリューション」、「ウイニングイレブン」などの企画に携わっていました。様々な企画を既に用意しており、今行っているアプリ開発やリニューアルなどを構想していたのは4年以上前からでした。


ただ、当時からエンジニアチームの人手不足で実現できない事が多かったんです。
当時の課題としては、既にサイトに巨大なトラフィックがあった事と、今まで色んな人が触って開発してきたサイトということもあり、コードの複雑さなど技術負債が多く、開発が難航していました。


採用はずっと続けていましたが、各事業部の部長がそれぞれ自分のチームに欲しい人材を自分で探すといったバラバラな状況でした。また、人事としても、人事労務の業務をしながら採用活動もしていたため、上手く採用には至らないケースがたくさんありました。

 

採用チームがなかった状態から、「採用専任のチームを作ってエンジニア採用をやっていこう」と動き出したのがちょうど今年の7月。
人材紹介会社、Green、求人媒体など、今までガッツリはやっていなかった所から1から始めてみたのがスタートです。

 

ただスタートしてすぐ、「応募は、ライター志望の女性は非常に多いが、男性の特にエンジニアの応募が少ない」事が課題として出てきました。

弊社のサービス上、女性のユーザー数や認知度は高いものの、「男性エンジニアを募集している」という印象が少ないのか、応募が非常に少なかったんです。

 

加藤氏:

私はちょうどその時、10月に採用担当としてネットネイティブに入社したばかりで、前職では新卒採用をメインに担当していました。

入社してすぐに「12月末までに8人採用して欲しい!」と現場から言われた事を鮮明に覚えています笑

今まで新卒採用しか経験がない為、どうすればいいのか分からず、12月末までの短期間での採用計画を達成するにはまずは紹介会社経由しかなかったんです。


片っ端から人材会社に連絡して、大体50社ぐらいのエージェントの営業を受けました。

〜ITプロパートナーズを使ってみての印象はいかがでしたでしょうか〜

松下氏:

その中でエンジニアの紹介数でいうと「ITプロパートナーズ」が一番多かったです。

月毎の母集団でいうと、約4〜5割がITプロパートナーズ経由で10月〜11月にかけて数十名ご紹介頂きました。

 

加藤氏:
まず印象としては他社とは「候補者の質が違った」と思っています。

弊社からの伝え方が不足していた事もあるかもしれませんが、他社紹介会社の場合、弊社の求人内容を理解していただくために、コミュニケーションをとって修正していく時間が多くかかりましたが、ITプロパートナーズの場合、弊社がどういう人を求めているかしっかりヒアリングしてくれたおかげで、実際に一次選考の書類の通過率が非常に高かったです。


現状、採用計画は順調に進んでおり、全体で9〜10名は採用予定で人数としては達成できました。

インフラエンジニアやデータ分析エンジニアは今回採用できませんでしたが、社内で再配置もされ、柔軟に組織の編成も出来るようになりました。

人数も増えた事によりエンジニアチームだけでなく、今までは黙々と作業する事も多かった弊社社員も積極的にコミュニケーションを取るようになり、雰囲気が変わった印象があります。

 

〜実際に稼働頂いているITプロの方々の評価を教えて下さい〜

加藤氏:

ITプロパートナーズからご紹介頂いた複数名の中では、iOSエンジニアの方は弊社のビッグプロジェクトであったアプリのリニューアルに携わって頂き、大変良いと開発部部長も評価しています!

働き方は週3日で半分以上リモートのため時間のコントロールは難しいですが、チャットでのレスポンスも良く、タスクは思ったよりもスピーディーにこなしていただいているようです。

またWEBデザイナーの方もほぼリモートでの働き方ですが結構アクティブに動いてくださり、バナー作成やタイトなスケジュールの依頼も臨機応変に対応してくださっています。

 

〜今後、御社が目指す組織やサービスに向けての課題は何でしょうか〜

松下氏:

主要メディア「モデルプレス」のアプリのUI改修や追加機能開発を今後進めていきたいと考えていて、計画としては月間で4億PV、アプリだと200万DLを目標としています。

まずはアプリのDL数を増やさないといけないので、使いやすいアプリにしていきたいと考えています。

 

弊社代表として、WEBやアプリでのストレスのない挙動、新しい機能、新しいユーザー体験を提供していきたい思いもあり、是非エンジニアにも「弊社のサービスをどう発展させていくか」をビジネスサイドの視点を持って開発に関わって欲しいと思っています。

サービスに愛情を持って、「ユーザーの目線からするとこう作って欲しい」とエンジニアからも意見を持ってきてくれると非常に嬉しいですね。

ITプロパートナーズから紹介頂いたAndroidエンジニアの方は元々エンタメ好きで、自作でアプリを作られる方もいて、当事者意識高く発信してくれる事を今から期待しています。

 

組織の課題としては、1つは継続して重要なのは開発メンバーの拡充です。先ほど申し上げた、弊社代表の目指すサービスを実現するには、エンジニアやデザイナーの力が必要です。

2つ目に、難関であるコーポレートメンバーも採用していきたいと考えています。

組織や事業が変化しているフェーズなので、しっかりグリップするメンバーを集めたい。

 

最後に、採用メンバーの拡充も組織課題を解決する重要な要素となっています。

というのも、今後の弊社サービスやアプリの発展をしていくためにはまず、新卒や中途・業務委託も含めた中長期的な採用計画をしっかりPDCAを回せる採用チームを作っていく必要があるからです。

 

採用チームがチャレンジしたいことは、「ネットネイティブ=モデルプレスを運用しているTECH系の会社」としてのイメージができて、エンジニア採用市場でも名が知れるようになることです。

そうなれば、そこから弊社の企業文化を老若男女に広く周知してもらえるようになり、今までお会いできなかった色んなレイヤーの方々にも採用できるのではと考えています。

 

加藤氏:

前職も採用担当でしたが、採用って色んな人と出会えてすごく楽しいんです。

弊社に入社を決めたのも、次に転職する際には「自社サービスが魅力的かどうか」を第一優先に探していました。

ネットネイティブと出会ったのも、女性向けのメディアを普段から見ている事もあり知っていた事もあり、採用広報の力で今まで以上に広めたいと思ったのと、採用チームの立ち上げも経験できるので、今まで新卒採用の経験しかなかったですがチャレンジしてみたいと思いました。

 

松下氏:

加藤には新卒・中途・業務委託の採用や採用広報など、やることが多くて大変だと思っていますが、遊び心を持ちながら、自分のアイデアをどんどん試して、伸び伸びと仕事に取り組んで欲しいなと思っています。

今後採用チームには、Wantedlyのアワードを目指す社員が出てくるのもいい、他のアワードでルーキー賞を取りたい、人事向けのイベントで登壇したいと思うメンバーが出てきても面白い。

非常に期待しています。

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