WEBアンケートの作り方&回収率を上げる3つのコツ!専門知識不要なGoogleフォームやQuestantの使い方
『顧客満足度調査のためのアンケートを作成したい!』
『アンケートを過去にも実施したけど…あまり回収率が上がらなかった…。』
アンケートはクライアントの意識や満足度、今後の改善案を探るためにも重要ですよね。
とはいえ、自身にも経験がある方もいらっしゃると思いますが、
「面倒くさい」とか「適当でも構わないだろうし…」などアンケート自体回答しなかったり適当にしてしまったりしたことともあるのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが回収率を上げることができて簡単に作成できる 『webアンケート』 の実施です。
webアンケートの作り方はかなり簡単になっています。
- いつでも気軽に回答できるという”気軽さ”
- 手書きと比較して簡単に回答できる
- 直接手渡すのと違う”気楽さ”
これもwebアンケートをおすすめするポイントです。
HTMLやその他WEB系言語に精通していれば、自力でCGIなども使ってwebアンケートを作ることは可能ですが、コストも時間もかかるということで、システム系企業でもあまり大々的には行われていません。
webアンケートページの作成と集まった回答を解析したり、データを保管するためのシステムや環境面の設計・構築<も必要で、特に面倒なのは環境面の構築でしょう。
そこで多くの企業や個人でも使われていて簡単にwebアンケートが作成できる方法として以下の3つを柱に解説します。
- Googleフォームのwebアンケートの作り方【テンプレート使用】
- Questantを使った方法【テンプレート使用】
- その他アンケートツールについて
せっかく作ったwebアンケートも回収率があがらなければ意味がないですよね。
そこで「webアンケートの作り方【回収率を上げる3つのポイント】」についても解説します。
webアンケートの作り方と合わせて、どうやって回収率の高いwebアンケートを作るか、というところもあわせてチェックしてください。
目次
- 1 テンプレートありwebアンケートシステムで作れば簡単で回収率も上がる
- 2 webアンケート作り方【専門知識×!テンプレート簡単作成!Googleフォームの特徴】
- 3 webアンケートの作り方:Googleフォーム(テンプレート)の使い方
- 4 Googleフォームの使い方:webアンケートの回答結果・状況・回答内容をグラフ化(分析)
- 5 Googleフォーム使い方:作成したwebアンケートの回答を締め切る
- 6 Googleフォーム使い方:作成したwebアンケートテーマのカスタマイズ・設定変更
- 7 webアンケートの作り方【テンプレート豊富Questantの使い方・特徴】
- 8 Questant使用でwebアンケート作成:テンプレートで選べる回答方法
- 9 Questantの使い方:作成したwebアンケートの回答状況・回答内容の確認と解析方法
- 10 Googleフォーム・Questant以外にもwebアンケート作成ツールはある
- 11 回収率の高いwebアンケートの作り方【簡単にできる3つのポイント】
- 12 webアンケートは回収率が上がりやすく簡単に作れる
テンプレートありwebアンケートシステムで作れば簡単で回収率も上がる
『webアンケートを作成するにあたって、気合を入れてHTMLからコーディングしたのにあまり成果が上がらない…』
そんな悲しい気持ちを味わうことなく、簡単に短時間で作成できて、回答しやすい=回収率が高いwebアンケートを作る方法があります。
それは『テンプレートを使う』ということ。
無料で使えるツールとしてこれから詳しく使い方を解説する『Googleフォーム』や『Questant(クエスタント)』を使うのがおすすめです。
回答しやすいような解答方法をチョイスしやすいテンプレートになっているので、
- 回答者が気軽に簡単に回答できる
- 積極的に回答してもらえる
- 回収率が高いwebアンケートになるので実施者にも大きなメリットになる
このような理由から、こちらのページではテンプレートが充実したwebアンケートシステムを中心に紹介しています。
webアンケート作り方【専門知識×!テンプレート簡単作成!Googleフォームの特徴】
Googleフォームの特徴から、まずは簡単にまとめてみます。
- 簡単なデザインなら用意された4つのwebアンケートテンプレートで作成可能
- 企業イメージに合わせた写真を使った作成も可能(写真に合わせカラーデザインも)
- 「選択式・プルダウン式・評価スケール・入力欄」などの豊富な回答形式を設定できる
- 回答が必要ない場合のスキップなども簡単に設定可能
- 回答内容は即座に集計され、リアルタイムで回答状況もチェックできる
- 集計されたデータはスプレッドシートに表示し解析可能
- スマホでの回答も可能なので回答率も上げやすい
webアンケートの作り方:Googleフォーム(テンプレート)の使い方
- googleドライブを開く
- 「+新規」⇒「その他」⇒「googleフォーム」

テンプレート一覧が表示されるので、テンプレートを利用するか空白ぺージから作成するかを選ぶ。
ここでは「お客様アンケート」のテンプレートを使用して使い方を解説します。
設問を編集する
必要に応じて、アンケート内容は編集可能です。

設問を編集する場合、編集したい設問フィールドにカーソルをあわせて編集します。

カーソルを編集したい部分に合わせれば簡単に編集可能です。
解答方法を変更する

解答方法を設定変更する場合も簡単で、変更したい質問部分にカーソルを合わせてクリックすると、質問の横に解答方法選択のプルダウンメニューが表示されます。

表示されたものから解答方法を選びましょう。
解答方法は以下から選べます。
- 記述式(段落あり・なし)
- ラジオボタン
- チェックボックス
- プルダウン
- ファイルのアップロード先
- 均等メモリ
- 選択式(グリッド)
- チェックボックス(グリッド)
- 日付
- 時刻
選択式にしておくと回答者が回答しやすいので、可能な部分はできるだけ入力式ではなく選択式のものから設定するのがおすすめです。
回答を必須にするか選択する

質問部分の下部に表示されている「必須」という部分で設定できます。(画像は必須ではない状態)
回答必須にする場合は右側にフラグを倒しておきましょう。
スキップ可能な設問の場合には左側のままでOKです。
質問を追加する・画像を追加する・動画を追加する・セクションを追加する

右側に表示されるメニューから、質問追加・画像や動画の追加・セクションの追加などもできます。
Googleフォームの使い方:webアンケートの回答結果・状況・回答内容をグラフ化(分析)

画面上部タイトルの下にあるメニューから「回答」を選ぶと、現在の回答状況などをチェックできます。

スプレッドシートのマークをクリックすれば、スプレッドシートにwebアンケートのデータを落とし込めます。

スプレッドシートマークの横にある点が並んだアイコンをクリックするとメニューが表示されます。
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- 回答があったときに通知を受け取る
- 回答をCSVにダウンロードする
- 回答を削除
- 回答を印刷
このような操作ができます。
Googleフォーム使い方:作成したwebアンケートの回答を締め切る

「回答を受付中」という部分のフラグを左に倒すと回答を締め切り「回答を受け付けていません」と表示が変わります。
Googleフォーム使い方:作成したwebアンケートテーマのカスタマイズ・設定変更

タイトル部分の右にあるアイコンから「パレットアイコン」をクリックすると、テーマの編集が可能になります。
またその横にある「目アイコン」 はプレビューが確認可能です。
その隣の「設定アイコン」では、回答回数を制限したり、メールアドレスの収集・進行状況バーの表示・テスト形式で点数をつけるなども設定できます。
webアンケートの作り方【テンプレート豊富Questantの使い方・特徴】

Questantは有料でも利用できますが、無料でも簡単かつ感覚的にwebアンケートが作成できることで人気です。
作り方もGoogleフォームと似ていて、とてもシンプル。
質問を設定したら、解答方法を選ぶだけで作成できます。
こちらは「メールでwebアンケートへの回答を促す際のメールの例文」もサンプルが用意されているので参考にできます。
回答率・回収率を上げるために「答えやすいアンケート作成のポイント」なども紹介されているので、初めてのwebアンケート作成でも安心です。
解答方法はGoogleフォームとは少し違い、種類は少なくなりますがシンプルで回答しやすい、選びやすいものになっています。
Questant使用でwebアンケート作成:テンプレートで選べる回答方法
Questantでは「質問タイプ」という表記で解答方法を選びます。
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- ラジオボタン:選択式で単一回答の場合
- チェックボックス:選択式で複数回答の場合
- スケール:満足度やどのくらい好きかを5段階で評価してもらう場合
- マトリックス:複数の質問に対して同じスケールで評価してもらう場合
- テキストボックス:文章を入力して回答してもらう場合
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Questantの使い方:作成したwebアンケートの回答状況・回答内容の確認と解析方法
QuestantもGoogleフォームと同じく、リアルタイムに回答状況や回答データを閲覧できます。
回答データを分析しやすい表示方法として、以下が用意されています。
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- 横棒グラフ
- 縦棒グラフ
- 円グラフ
- ドーナツグラフ:円グラフの中心部分が選択した回答の割合を表示できるようになっている
- 横帯グラフ:複数選択肢がある回答結果を比較しやすい
- 人型グラフ:回答データの解析結果で資料作成などにおすすめの人型の表示
- キューブ型グラフ:スケールタイプの回答データがわかりやすい箱を横に並べたスタイル
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見やすい方法を自分で選ぶことができ、見やすい表示なのでプレゼン資料などへ流用もしやすいのもポイントです。
また、見たい質問をドラッグ&ドロップすれば簡単にクロス集計も可能です。
『気になる回答があって、その回答を入力している対象者のアンケートに絞ってみたい!』というときに便利なフィルタ機能も実装されています。
有料会員になると、CSVデータとしてダウンロードでき、プランによってはマクロミル社の独自開発した集計ソフトを使って効率よく解析することもできます。
Googleフォーム・Questant以外にもwebアンケート作成ツールはある
webアンケートを簡単に作成可能にしてくれるツールにはどんなものがあるのか簡単に紹介します。
特徴を比較しやすくするため、Googleフォーム・Questantも含めています。
| サービス名 | 料金 | 特徴 | 操作性 | デザイン性 | 解答方式 | 即時集計機能 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| googleフォーム | 無料 | googoleドライブから作成・応募ツールにも使える | ◎ | 〇 | ◎ | 〇 |
| Questant | 無料あり | マクロミル社が提供・直観的な操作が可能で機能も豊富 | ◎ | ◎ | ◎ | 〇 |
| Creative Survey | 無料あり | シンプルで簡単操作・テンプレートが豊富で気軽に作成 | 〇 | 〇 | ◎ | 〇 |
| DIP Survey-Free | 無料 | 充実した機能・データ解析機能や対象者限定のアンケートあり・インストール要 | ▲ | ▲(カスタム可) | ◎ | 〇 |
全て無料でも使う事ができるツールをご紹介しました。
集計機能も無料で使えるものばかりなので、「どれでも良いのでは?」と感じてしまうかもしれませんが、操作性・回答方式などは好みも出る部分。
また業種や目的によってもデザイン面でこだわりが必要になるシーンもあるのではないでしょうか。
HTMLやCSSの知識があって自力で編集可能、であれば「DIP Survey-Free」はテンプレートHTMLを編集して好みに変更することができます。
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- 完全無料で操作性にたけたGoogleフォーム
- Questantは無料でも十分使えるが有料版だとより機能もデザイン面も充実
- Creative Surveyは無料でデザイン・機能ともに充実・有料版はマーケティングも楽に
- インストールが必要なDIP Survey-FreeはHTMLなど使えるならより使い勝手がよくなる
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という特徴も併せて、どのwebアンケートサービスを利用するか検討してみてください。
回収率の高いwebアンケートの作り方【簡単にできる3つのポイント】
「webアンケートを実施してみたが思ったように回収率が上がらない…」
「回答内容をみたもののあたりさわりのない回答が多いように感じる」
このような問題を解決するにはwebアンケート作成にあたって重要な3つのポイントで見直してみることをおすすめします。
まずはアンケートに応えるユーザーの心理も考えてみましょう。
webアンケートについての認識はユーザーにとっては「特定のサービスを受けたり商品を購入した」ことによって発生した「おまけの作業」に他なりません。
おまけなのだから、面倒な作業となるとおっくうに感じられて、簡単な作業とは思っても手が動かないということも考えられます。
ユーザー心理を踏まえると、「答えやすい」「短時間で済む」「簡単にできる」ということがwebアンケートの回収率を上げるコツとなるでしょう。
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- 目的とターゲットを明確にしてターゲットに合わせた伝わりやすい質問
- 「5分程度で答えられるか」を目安に質問を厳選する
- ターゲット層に合わせたわかりやすい質問形式・回答方式を設定する
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上記の3つのポイントをしっかり踏まえたwebアンケートの作り方で進めると、自然と回収率も上がります。
また、これとあわせてチェックしたいのが『選択式の回答でたてた質問の選択肢の充実度』です。
経験がある方もいると思いますが「選択しろと言われても該当するものがないんだけど…」となってしまうと、それだけで離脱してしまうようなユーザーもいるということを認識しておく必要があります。
そうならないように、選択式の場合は『選択肢を充実させること』、イレギュラーケースの場合簡単に応えられるものなら「その他( )」など一部入力式でこたえられるような設問にするというのも有効です。
webアンケートは回収率が上がりやすく簡単に作れる
webアンケートは記述式のアンケートと比較すると、回答側にも実施者にもメリットが大きくあります。
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- webアンケートは気軽にどこでも回答できるので回収率が上がりやすい
- webアンケートで集まった回答はデータ分析もしやすい
- アンケートの配布や郵送にかかるコスト・労力・時間の大幅削減が可能になる
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紹介してきた4つのwebアンケート作成ツールは無料で使えるものばかり。
操作性も良くWEBシステム開発の経験や知識がなくても、感覚的に操作できるものも多くあります。
ビジネスで活用される方の多いGoogleドライブで使う事ができるGoogleフォームは、テンプレートもあり操作性も良く使い勝手も良いことから使い方も詳しく解説しました。
回収率の高いwebアンケートを実施する3つのポイントも覚えていただけましたか?
どれでも気にかけるだけで簡単にできるポイントです。
webアンケートのメリットを最大限いかした回答しやすいwebアンケートで、業績UPを目指しましょう!
