アプリ開発にかかる費用と内訳・開発期間はどのくらいかかるのか【コストを抑えるポイントは見積りと依頼企業の選定!】

アプリ開発を考えているけど費用はどのくらい必要なものなんだ?

アプリ開発するとどのくらいの期間かかるもの?

初めてでも悩まない!

アプリを新規に開発することを考えている方が知っておきたい情報をまとめました。

  • アプリ開発にかかる費用はいくら?
  • アプリ開発にかかる期間は?
  • アプリ開発の平均費用はどのくらい?
  • ジャンル別のアプリ開発費用は?
  • アプリ開発費用の内訳とは

上記の疑問にお答えしながら、アプリ開発を依頼するために知っておきたい情報について解説していきます。

アプリ開発にかかる期間はどのくらい?

アプリ開発にかかる費用について考えるためには、開発期間にどのくらいかかるのか知っておく必要があります。

アプリ開発にかかる期間は、「どんな機能のアプリを開発するのか」で大きく異なる、ということをまず知っておきましょう。

簡単な検索ツール・ショッピング系アプリであれば1~3カ月ほどかかります。

コミュニケーションツールとして活用するようなメッセージ・通話系SNS、ゲーム・位置情報系アプリでは最短でも6か月から1年ほどの時間が必要。

システム開発の経験がない方にしていれば、長く感じるかもしれませんが開発経験者としては決して長いとは言えない開発期間です。

アプリ開発にかかる費用相場は平均250万円

”平均は250万円”、これだけ見ると「高いから依頼するのは辞めておくか…」となってしまいそうですが、この平均額を引き上げているのは特に開発費用の掛かるアプリの開発費用。

アプリも様々なタイプのものがありますが、当然機能が複雑になれば開発期間も人件費もかかりますから、アプリのジャンルによって相場費用は大きく変わってきます。

続いてジャンルごとの費用相場をチェックしてみましょう。

ジャンル別:アプリ開発費用について

アプリ開発にかかる費用をジャンル別にみてみましょう。

  • SNS連携/アクセス解析:各5万円
  • アプリ内課金/多言語/マップ対応:各10万~20万円
  • カタログ・フリーペーパー系:50万~100万円
  • ツール系:50万~300万円
  • ショッピングカート系:100万~300万円
  • 通話・メッセージアプリ系:100万~500万円
  • ゲーム系:300万~1,000万円
  • SNS・位置情報系:500万~1,000万円

SNSと連携したり、アクセス解析をするだけの簡単な機能であれば費用は5万円前後とかなり安くなっています。

一番費用が掛かるジャンル、とみてみると、ゲーム系アプリやSNS・位置情報系アプリで機能を盛り込めば上記以上の金額になることもあります。

アプリ開発費用の内訳:ほとんどが人件費

アプリ開発にかかっている費用はほとんどが人件費です。

  • 人件費
  • 開発期間の長さ

人件費にかかる、ということは当然開発期間が長くなれば比例して費用がかさんでいくということ。

開発するアプリの機能が複雑なものになれば、それにかかわるエンジニアの人数が増えていきます。

※画像引用元:これだけで分かる!アプリ開発の相場 |アイミツ

システムエンジニア一人にかかるコストも、技術力や肩書にもよりますが40万円~100万円ほど。上級SEになれば100万円/1人月を超えることも珍しくありません。

規模の大きなゲームやSNS系アプリを開発する場合、少なくとも1人もしくは2,3人はこの上級SEが参入することが必要になってきますから、当然開発コストは大きくかかるという事。

更にデザインにもこだわろう、ゲームだからキャラクターも作成しなければ、BGMはどうしよう…となっていくとエンジニア以外の人材も必要になります。

アプリ開発で決済システムを新規導入する場合のコスト

これから開発するアプリの中で課金できるようにしたり、買い物のための決済システムを導入する場合にかかる費用について見てみましょう。

  • 自社サイトで既に怪異初済みの決済システムと連携する場合 → 20万円程度
  • 新たに決済システムを構築が必要な場合 → 30万円から~万円程度

既に自社内で利用できる決済システムが構築されている場合と、新規に開発しなくてはならない場合で違いが出てきます。

一度決済システムを構築してしまえば、同じシステムと連携するだけで今後開発するアプリにも応用できるというのもポイントです。

デザインもこだわるアプリ開発の場合の費用感

人気のあるアプリは機能だけでなくデザインも優れたものが多いですよね。

「アプリをダウンロードしよう」と思った時の第一印象はやはりデザインになってきますから、かなり重要なポイントであると考える場合にはデザインにもこだわらざるを得ません。

自分たちでデザインの企画からするか、開発会社(デザイナー)に依頼するかで費用は大きく異なります。

  • 必要な資料を自分たちで準備する場合 → 10~30万円
  • 企画段階から開発会社に依頼する場合 → 程度と場合にもよるが100万円前後

デザインを依頼する場合には当然、デザイナーが入ることになりますからエンジニア以外の人材にかかるコストが必要になります。

開発したアプリをストアに登録するためにかかるコスト

アプリの開発が完了したら終わりではありません。

次にしなくてはいけないのが、GooglePlayやAppStoreでダウンロードできるようにするために、アプリをストアに登録するために以下の費用が掛かります。

  • iOS Developer Program :11,800円/年間:1年更新
  • GooglePlayデベロッパーアカウント :25ドル(2660円程度)・1回のみ

AppStoreでは年間契約になるので毎年同額かかってしまうのはネックになります。

GooglePlayでは1度払えばいくつでも、いつまでもアプリを登録する権利が得られるのは嬉しい違いですね。

アプリ開発の最適な依頼先を調べるなら一括見積がおすすめ

アプリを開発するなら、できるだけ無駄なコストはかけずにスムーズに、より良いアプリを開発することが優先事項ですよね?

そのため、アプリ開発を依頼するなら、『作ろうとしているアプリの開発を得意としている企業』を探し、その中でも希望が叶う企業であるか、を見極めることが重要です。 

とはいえ、もともとIT関連企業ではないのに最適な企業を見つけるのは難しい、というケースもあるでしょう。

そのような時には以下で紹介するような、一括見積で希望条件に合った企業の情報を取得することをおススメします。

発注ナビ ~一括見積り~

一括見積がとれる発注ナビ、というサイトがあるのでご紹介します。

発注ナビ

  • ITの知識がなく依頼先をどのように決めればよいか…
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そんな時に便利なサービスが一括見積もりを行っている”発注ナビ”です。

1,500社以上の開発・制作会社が登録しているので、『希望するジャンルのアプリ開発ができる企業が見当たらない…』ということはないでしょう。

販促・ショッピング系・学習系・位置情報系・ゲーム系・業務系アプリ…などなど様々なジャンルの開発依頼先を検討することができます。

どうして発注ナビをピックアップしたのか、というと『ITコンシェルジュによるヒアリング』があるため、IT知識がなくても最適な依頼先が検討できる、という特徴があるから。

最短では1営業日で依頼先を紹介してくれますから、スピーディーにアプリ開発を進めていくこともできます。

費用を抑えるために有料アプリ・課金アプリの個人開発はおすすめできない理由

個人でアプリ開発をしている方も大勢いらっしゃいます。

ただしそれは大規模なソーシャルゲームやSNS・位置情報系などではなく、シンプルな機能のアプリでの話。

決済が必要な課金があるようなアプリや、規模の大きなアプリを個人で開発するというのは色々な面でかなり難易度が高くなります。

特に個人情報や決済にかかわる情報を個人開発アプリで安全に取り扱うことに自信が持てない場合には特に注意が必要!

コストを浮かせるためであれば、デザインを必要最小限にしたり、自社でできることは自社で賄うようにするなどすると良いでしょう。

開発費を無駄にかけないためにできることは、最初の方でもお伝えしましたが、「そのジャンルの開発を得意としている企業に依頼する」ということが大切です。

こちらでお伝えしてきたように、ジャンルによって開発費用が異なること、開発したアプリをストア登録するためにかかる費用もあること、開発費用はアプリの規模や複雑さによって大きく異なることも踏まえ、最適な企業に依頼するようにしましょう。