スタートアップで失敗しないためのメディア活用のすすめ|おすすめメディア5選・トレンドと海外のスタートアップ情報もチェック必須!
「今年中にスタートアップしたい!自分の出したアイディアで本当に平気か不安だ‥」
「スタートアップを考えているけど、何か使える情報が掲載されてるおすすめのメディアってないかな?」
スタートアップで失敗なんてしたくはないですよね?
大成功を収めたい!その思いで皆さん色々な計画をされるのだと思います。
でも‥実はスタートアップした企業が大成功する確率はとても低いのです!
「だったら失敗しないためには何をどうしたらよい?」
そんなみなさんの疑問や不安を解消するために、この記事では以下の内容で解説していきます。
- スタートアップのむずかしさについて
- スタートアップが失敗してしまう原因は何?
- スタートアップ時の情報収集に最適なタイプ別メディア紹介
このような流れで解説していきますから、すべてに目を通していただければあなたのスタートアップを成功させるための情報を知ることができるはずです。
スタートアップするときこそ、しっかりとした下調べと市場のリサーチが重要!
これを見れば間違いない方向性を見定めて市場リサーチができます。
ニーズに合わない業種でスタートアップしたりしてしまわないために、スタートアップして走り出す前に参考にしていただきたい情報です。
目次
- 1 スタートアップが失敗するケースは90%以上ある
- 2 スタートアップが失敗する4つの原因
- 3 顧客ニーズに合った戦略の為にスタートアップ時に適したメディアで情報収集しよう
- 4 海外情報も含めた情報収集と資金調達をサポート:THE BRIDGE
- 5 幅広いテクノロジー業界情報でグローバル展開もサポート:TechCrunch
- 6 グローバルな企業への成長を後押しする:TechWave
- 7 国内外のスタートアップ企業の情報をリサーチできる:Techable
- 8 あなたのスタートアップに役立つ情報とアイディアを:Find Job ! Startup
- 9 スタートアップ時にはメディアも上手に活用して徹底したリサーチで成功をつかめ!
スタートアップが失敗するケースは90%以上ある
見出しの根拠は『起業家養成スクール「Yコンビネーター(US)」の創業者 ポール・グレアム氏』による言葉です。
ただし『成功=最低40億円以上の企業価値をつけること』とかなり大きな目標値が設定されたものではありますが、その場合”スタートアップの成功は7%しかない”とのこと。
DropboxやAirbnbなどをはじめとした大成功をおさめる確率に言及すると『0.3%』とかなり低い実績になっています。
ここまで大きな目標を前提とした定義ではありますが、しっかり企業として成功をおさめるには高いハードルがあるということもお分かりいただけるのではないでしょうか。
もう一人成功者の声を紹介しておくと、スターバックスCEOの言葉ですが「失敗の大半は市場に負けるのではなく、自分に敗北することで事業が立ち行かなくなるのだ。」というものもあります。
成功者の声として挙げられたものですから、参考になる部分も大きいですね。
参考資料:スタートアップが失敗する確率は93%「僕らはゆっくり40年間働く代わりに、4年間限りなくハードに働く」
スタートアップが失敗する4つの原因
スタートアップのむずかしさを痛感していただいたところで、失敗しないために何故「スタートアップに失敗してしまうのか」、その原因を読み解いてみましょう。
提供する商品やサービスの顧客獲得コストを上回っていないから
顧客の生涯価値が顧客一人当たりの獲得コストを上回っているかどうか、というのはビジネス戦略として重要な部分。
新規顧客を獲得するための方法と、商品の販売コストを上回る収益性はしっかりと検討すべき課題です。
戦略・実行力・チーム編成などが不十分で弱いから
企業というより経営層に向けた警鐘になりますが、経営力が不足していては「いいモノ」を提供できる実力があったとしても成功するのは難しいもの。
- 優れた戦略を打ち出せるか
- 打ち出された戦略を遂行する能力があるか
- チーム編成力はあるのか
この点を顧みることはとても重要になってきます。
資金力が不足しているから
資金力という部分になると役員や社長などの手腕にかかわってくる部分ですが、そういった人物が「必要な資金を集める能力があるか」というのもとても重要です。
投資家やベンチャーキャピタルが「この企業に投資したい!!」と思えるような企業・人物でいるかどうか、しっかり検討することも必要です。
市場のニーズにあわないサービス・商品だから
これは当然失敗する要因として大きな問題です。
市場のニーズにあっているか、というのは必ずしも「市場の大多数」であることが必須ではありません。
少数でも強く求められる状況であれば成功する確率は高くなります。
ですが少数ですら求められていない、またスタートアップ時には認知度が低いということを考えるとあまりに大きな市場に乗り出していくのも「やり一本で捕鯨する」ようなものだということも考える必要があります。
顧客ニーズに合った戦略の為にスタートアップ時に適したメディアで情報収集しよう
顧客ニーズをしっかりとつかめる企業戦略を打ち出すためには、まず市場調査を的確な方法で行うことが重要です。
一般生活を送る上でも「あまたあるネット上の情報には誤ったものもある。惑わされないようにすることが重要。」といわれていますよね。
これはビジネスでも同じことが言えます。
多くあるビジネス系メディアの中から、タイプ別におすすめのメディアを5つ紹介するので参考にしてみてください。
海外情報も含めた情報収集と資金調達をサポート:THE BRIDGE

THE BRIDGEのコンセプトは「起業家と投資家をつなぐ」というもの。
スタートアップ時から考えておくべき”資金力”の面で特にチェックしていただきたいメディアです。
日本とアジア各国を中心としたスタートアップ関連情報を発信しています。
会員制のイベントとして「THE BRIDGE」を行っているので、他の会員とのコミュニケーションを通じて生きた情報に触れることも。
テクノロジー系企業向けの「THE BRIDGE Data」、毎月の新着記事をPDFにまとめた「THE BRIDGE Monthly」などのコンテンツも配信されています。
幅広いテクノロジー業界情報でグローバル展開もサポート:TechCrunch

日本だけでなくアメリカ・ヨーロッパ・中国へ向けた情報も提供している「TechCrunch」は、2005年にシリコンバレーでスタートしたテクノロジーメディアです。
日本では2006年に「TechCrunch Japan」として登場し、幅広いテクノロジー業界の情報を提供し続けています。
テーマも幅広く、スタートアップ関連情報はもちろん、最新ニュース・エンタープライズ・ソーシャルといったものも取り扱っているので、ビジネスに役立つ情報が入手できます。
グローバルな企業への成長を後押しする:TechWave

「TechWave」はグローバルな視点から日本のテクノロジーを考えるというコンセプトで運営されているメディアです。
「アプリ博」というイベントを年2回開催したり、「国民総プログラマー化計画」なる企画を展開したりと、メディアを飛び出たリアルなイベントも多く運営しているのも特徴です。
手広く情報を入手して、スタートアップのプランニングに役立てたり、事業をスタートしてから成長の糧にもなる情報が豊富なメディアです。
国内外のスタートアップ企業の情報をリサーチできる:Techable

これから何らかの形でスタートアップをしたい、と考えている方のアイディア探しにおすすめしたいのが「Techable」というメディアです。
このメディアでは国内外問わず、幅広い業種でのスタートアップ企業の情報を配信しています。
健康器具もあれば革新的なスーツケースの情報があったり、ワイヤレスイヤホンやテレワークを楽にするアイディア商品、新型のスマホなどなど、本当にジャンルも豊富で見ていると「こんな商品も発売されているんだ」と一般ユーザー目線でも楽しめてしまう内容。
それだけではなく、実際の企業人へのインタビュー記事もあるのでかなり参考になる情報が詰め込まれているのでスタートアップ計画を立ち上げる前に是非チェックしていただきたいおすすめのメディアです。
あなたのスタートアップに役立つ情報とアイディアを:Find Job ! Startup

「Find Job!」といえば求人媒体のイメージが強いかと思いますが、「Find Job! Startup」ではスタートアップ向けのナレッジやフレームワークといった情報から、今あるサービス・技術に関する情報など盛りだくさんです。
働き方改革でも話題になるように、「働くための場所をどうするかといった基本的な問題から、「現在公開されているAPI一覧」などスタートアップするにあたってチェックしておきたい情報を簡単にリサーチできるのはありがたいですよね。
スタートアップ時だからこそ知りたい知識、スタートアップ時に身に着けておきたいノウハウを知りたい、そう思うなら是非チェックしておきたいメディアです。
スタートアップ時にはメディアも上手に活用して徹底したリサーチで成功をつかめ!
スタートアップで大成功をつかめる確率は高くはない。
でも!!スタートアップするからには成功したい!
そのためにすべきことは適切なメディアから、しっかりと情報収集を怠らないこと。
市場にも自分にまけずにスタートアップを成功させるためにリサーチにリサーチを重ねる。
ここで費やす時間は間違いなく無駄になることなく、あなたのスタートアップを成功させる種となってくれることでしょう。
