ソフトウェア開発会社を選ぶ3つのポイントを解説!オススメソフトウェア会社も紹介!

ソフトウェア開発を行う会社には数多くの種類がありますが、多くありすぎて受注したいときに「どこに受注すれば……」という方も多いと思われます。

開発会社は期待以上のものを作ってくれるところもあれば、期待はずれに終わるところもあります。

開発会社の選別は慎重に行うべきであり、ただ「値段が安いから」とか「よく知っているから」という理由だけで選ぶと危険です。

そこで本記事では、ソフトウェア開発を行う会社を選ぶポイントを紹介します。

加えて、おすすめのソフトウェア開発を行う会社をいくつか挙げているので、参考になることでしょう。

本記事を読むことで、自社に合ったソフトウェア開発の会社を選べるようになりますよ。

ぜひこの記事を最後まで読んで、ソフトウェア開発を外部に委託し、サービス立ち上げを行ってみてくださいね。

ソフトウェア開発とは

ソフトウェア開発とはソフトウェア製品を作るための一連の手順に言います。

なお、ソフトウェアとは、何かしらの処理を行うコンピュータプログラムのことを指します。

ソフトウェアを開発するには一般的に以下の手順を踏む必要がありますね。

  • 企画
  • 要件定義
  • 設定
  • 開発
  • テスト
  • リリース

また、ソフトウェア開発で作れる製品には次のようなものがあります。

  • システムソフトウェア
  • アプリケーションソフトウェア
  • 組み込みシステム

システムソフトウェアとは、コンピュータを動かすためのソフトウェアのことで、windowsやlinuxなどのOSがわかりやすい例です。

また、アプリケーションソフトウェアとは、ゲームやマイクロソフトのWordなどユーザーが趣味や実務で一般的に使うアプリケーションのことです。

最後の組み込みシステムとは、電化製品や車に組み込まれているプログラムをことを言います。

なお、これら3つ全てを専門に行っている開発会社は少なく、大抵どれか1つの開発に特化していることが多いです。

なぜなら、3つの開発で使う技術やプログラミング言語は全く異なり、全てができる技術者は中々存在しないからですね。

説明が長くなりましたが、ソフトウェア開発とはソフトウェア製品を作るための一連の手順、ということを覚えておいてください。

システム開発とソフトウェア開発は違う?

システム開発とソフトウェア開発は同じようですが、少し意味が違います。

システム開発とソフトウェア開発の違いは以下のようになります。

  • ソフトウェア開発⇒プログラムやソフトウェアを開発すること
  • システム開発⇒ソフトウェア開発を含めた「システム」開発の全般

ソフトウェア開発もシステム開発の一部に含まれます。

システム開発は、プログラムの開発から業務のシステム化まで、システム化する作業全般のことを言うことが多いです。

このように、システム開発とソフトウェア開発は意味合いが変わってくるので注意しましょう。

ソフトウェア開発会社を選ぶ3つのポイント

ソフトウェア開発会社を選ぶポイントを3つ紹介します。

  • ソフトウェア開発の実績がどれだけあるか
  • コミュニケーションはきちんと取れるか
  • 下請けに仕事を依頼しているかどうか

開発を委託するときはこれらのポイントを気をつけて会社を選ぶと良いです。

それでは1つ1つのポイントについて、詳しくみていきましょう。

ソフトウェア開発の実績がどれだけあるか

その会社にソフトウェア開発の実績がどれだけあるか、どんな開発をしてきた実績があるか、は相談前に調べておきましょう。

なぜなら、開発実績をみれば、その会社の技術レベルやどんなサービスを提供してくれるのか、開発する上で気をつけていること・重視していることなどがわかるからです。

たとえば、web制作を行っている会社の場合、サイトデザインを重視しているのか、ユーザーの使いやすさを重視しているのか、それとも開発工数を少なくすることを重視しているのか。それは開発実績を見ればわかりますね。

なお、開発実績は会社ホームページを見れば掲載されていることがほとんどなので、すぐにチェックすることができます。

このように、ソフトウェア開発の実績を事前に調べておくことは大切ですよ。

コミュニケーションはきちんと取れるか

担当者に相談したときに「その人はコミュニケーション能力が高いかどうか」は観察しておいて損はないです。

なぜなら、コミュニケーションを重視する会社かどうかは重要で、やり取りをおざなりにする会社はこちらの要望通りに作ってくれない恐れがあるから。

たとえば、こちらが◯◯の機能を作って欲しいというふうに依頼したとき、コミュニケーションが不足してると開発会社は別の解釈をしてしまい、想定と全く異なる機能を作ってしまうことがあるのです。

こういったことは、ソフトウェア開発においてはありがちなことなので注意しましょう。

このような理由から、開発会社のコミュニケーション能力をみておくことも大切なのです。

下請けに仕事を依頼しているかどうか

開発会社の中には開発を依頼された後、他の会社に開発の一部を委託する場合があります。

下請けに依頼するのが良くないというわけではありませんが、自社内で全て開発する会社の方がメリットがいくつかあるのです。

下請けに依頼する場合当然その分の費用がかかりますから、開発費用が多くかかってしまいます。

一方で、自社内で全て開発する場合は、余分な費用がかからないので安い値段でソフトウェア開発を提供できる場合があります。

また、下請けに依頼すると、開発会社と下請け間でコミュニケーションが発生します。

その間に伝言ゲームのように違うことが伝わってしまい、下請け会社は正しくソフトウェア開発を行ってくれない場合があるのです。

こうなると作り直しが発生してしまい、結果かえって開発工数がかかってしまった、なんてことも……。

さらには、ソフトウェアの仕様を急に変更したい場合、下請け会社まで情報が行き渡るのに時間がかかってしまうこともありますね。

このようなデメリットがあるため、下請けに仕事を依頼している開発会社の場合、少し注意をする必要があるのです。

ソフトウェア開発ができる会社オススメ3選

ここまでソフトウェア開発を受託する会社を選ぶコツを紹介してきました。

ここからはソフトウェア開発ができるオススメ会社を挙げていきます。

本記事では以下の3社をオススメ致します。

  • 株式会社きじねこ
  • 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
  • 株式会社NTTデータ

それぞれの会社の魅力について詳しく説明していきますね。

株式会社きじねこ

株式会社きじねこは2004年に設立されたスタートアップのITサービス提供会社です。

ここは、ソフトウェア開発からITコンサルティングまで、幅広く業務を受けており経験値が高い企業であると言えますね。

経験値が高いとこちらの要望に対しても「無理です」とは言わずしっかりとやり遂げてくれる場合が多いです。

また、ソフトウェア開発を格安価格で対応してくれる点も魅力の1つですね。

なぜ格安で対応してくれるかというと、開発者の技術レベルが高いためスピーディーに開発が行え、かつ外部に委託をあまりしなくて済むからです。

きじねこの公式ブログに技術に関する情報を多く掲載していることからも、技術力の高さに自信があることがうかがえますね。

このように、株式会社きじねこはソフトウェア開発ができる会社の中でもオススメできます。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

伊藤忠テクノソリューションズは1979年似設立された伊藤忠グループの会社です。

なぜこの会社がおすすめかというと、大手企業のグループということで信頼性があるのと、開発実績が豊富であるからです。

たとえば、これまで以下のソフトウェアの開発を手掛けてきました。

  • 花王のwebセキュリティシステム
  • 西武鉄道のスマートフォンアプリ
  • 野球機構の公式記録管理システム

有名企業の開発にも携わっていることから、他の会社からも頼りにされている開発会社であることがわかりますね。

このような理由から、ソフトウェア開発を委託する上で、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社もオススメできるのです。

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータは1988年に設立されたNTTグループの会社です。

伊藤忠テクノソリューションズ同様大手ということで信頼できますし、これまで数々の賞を獲得した実績があります。

たとえば、「Oracle Excellence Awards」という、オラクル製品を活用してお客様の課題解決に取り組み、大きく貢献した会社に贈られる賞を受賞していますね。

また、NTTデータの技術力は、開発を依頼した会社からも高く評価されています。

このように、外部からの評価が高いのが株式会社NTTデータの魅力で、やはりオススメできる開発会社です。

ソフトウェア開発会社 まとめ

本記事ではソフトウェア開発を行う会社について解説しました。

あらためて開発を依頼する会社を選ぶポイントをおさらいしましょう。

  • ソフトウェア開発の実績がどれだけあるか
  • コミュニケーションはきちんと取れるか
  • 下請けに仕事を依頼しているかどうか

ソフトウェア開発会社には優れたサービスを提供するものもあれば、質が低くクライアントからの評価が低いものもあります。

これらのポイントに気をつけながら自社にあったソフトウェア開発会社を選んでいきましょう。

本記事がソフトウェア開発会社を選ぶにあたって指針となったら幸いです。