wordpressでマッチングサービスを作れる?wordpressを使うメリットを解説!

wordpressでマッチングサービスを作ろうと思っても、どのようなやり方で作れば良いのか分からない方も多いのではないでしょうか?

「そもそもwordpressってなんなの?」「wordpressを使うメリットは?」などなど疑問点もたくさんあるかと思います。

wordpressはたしかに便利なものであり、マッチングサービスを開発する上でも有効活用することができますが、必ずしも使った方が良いというわけではありません。

そこで本記事ではwordpressを使ってマッチングサービスを開発することのメリット・デメリットを解説していきます。

加えて、「そもそもwordpressとは何か?」「マッチングサービスを開発したいならまず何をすべきか」ということにも触れていきますね。

本記事を読むことでマッチングサービスを作る上でwordpressを使うべきかどうかわかるようになります。

ぜひ本記事を読んで、マッチングサービスを作る際の疑問を解消し、万全の体制で開発に取りかかれるようになってください。

wordpressとは?

wordpressとは一言でいうと、「HTMLやプログラミングができなくても、webサイトを作れる仕組み」のことです。

通常webサイトを作る場合は、HTMLなどの言語の勉強が必要になります。

また、いわゆる「動的なサイト」といってログインシステムや掲示板などの投稿システムを作る場合は、プログラミング言語の知識も必要です。

つまり、webサイトを作る場合は、ある程度知識や技術が必要であり、学習コストがかかってしまうということ。

あるいは、開発会社にお金を払ってサイト作成をお願いしないといけません。

しかしながら、wordpressを使えばそういった知識や技術は必要なく、wordpressの操作方法さえわかれば簡単にwebサイトが作成可能です。

そして、wordpressは無料で利用することができます。

必要なのはドメインの取得やレンタルサーバーのみであり、これらの費用はかかりますが、それでもだいぶ費用を抑えることができるでしょう。

現在数多くの有名サイトもwordpressで作成されています。

ただ、普通にサイトを使う分にはwordpressで作られたサイトかどうかは判別することができません。

このように、技術や知識がなくてもwebサイトを作れる便利ツールがwordpressなのです。

マッチングサービスの構築でwordpressを使うメリット

マッチングサービスの構築でwordpressを使うメリットを解説していきます。

メリットは大きく分けて次の3つです。

  • プログラミングができなくてもOK
  • 必要な機能を一通りそろえられる
  • 費用を抑えることが可能

それぞれのメリットについて詳しく解説していきますね。

プログラミングができなくてもOK

wordpressを使うメリットとして、プログラミングを勉強しなくても良いというのがまず挙げらます。

なぜなら、HTMLの習得だけならそこまで学習コストはかかりませんが、プログラミングを学習するとなるとどうしても時間がかかってしまうからです。

たとえば、webサイト構築の際にはよく「PHP」という言語が使われますが、PHPを学ぶためにプログラミングスクールに半年間通う人もいます。

プログラミングスクールは平均して10万円以上かかります。

プログラミングは独学だと挫折率がどうしても高く、スクールなどで誰かに教えてもらった方が効率的です。

とはいえ、10万円以上もかかるとなると、かなり大きな自己投資ということになりますよね。

このように、プログラミングを勉強するにはお金も時間もかかりますから、それをしなくて良いというのは大きなメリットです。

必要な機能を一通りそろえられる

wordpressを使えば、マッチングサービスに必要な機能を一通り揃えてることが可能です。

なぜなら、wordpressには数多くの「プラグイン」が用意されており、それらを活用することでサイトに様々な機能を追加できます。

たとえば、マッチングサービスには「ログイン機能」や「メッセージ送信機能」が必ず必要ですが、これらもプラグインを活用すれば楽々実装可能です。

ほかにも、「決済機能」といった部分もStripeという機能を使えば導入することができます。

(ただしStripeは手数料が取られる仕組みになっているので注意が必要です。)

このように、wordpressならマッチングサービスに必要な機能を一通り揃えることができるのです。

費用を抑えることが可能

wordpressを活用すればマッチングサービスを作る際に費用を大きく抑えることができます。

なぜなら、wordpressでマッチングサービスを構築する場合、かかる費用は次のものくらいだからです。

  • ドメイン料金
  • サーバ料金
  • wordpressのテーマ料金

ドメイン代やサーバー代は毎月かかりますが、それらは通常通りにマッチングサービスを作ってもかかるもの。

たとえば、「マッチングサービスを作りたいけど予算が足りない」「マッチングサービスが運営しても成功するかわからないからとりあえず試してみたい」という場合に、WordPressでの開発がオススメですね。

このように、費用を抑えることが可能なのもwordpressの大きなメリットです。

マッチングサービスの構築でwordpressを使うデメリット

続いて、マッチングサーヒスの構築のwordpressを使うデメリットを解説します。

デメリットは以下の3つです。

  • 1から作るよりは思い通りに作ることができない
  • 知識が全く必要ないというわけでもない
  • セキュリティー対策をしっかり行う必要がある

wordpressは万能というわけでもなく、場合によっては使わない方が良いこともあります。

自社で作りたいサービスがwordpress向きかどうかはしっかり見極めましょう。

1から作るよりは思い通りに作ることができない

1から自分で作るよりは、思い通りに作ることは難しくなります。

やはり、いくらプラグインやテーマが色々あるとはいえ、どうしても制限がかかってしまうのは事実ですね。

逆に、自分で1から開発する場合は、サイトデザインから機能まで自由自在に作ることができます。

たとえば、決済サービスなども自分で1から作るなら、クレジットカード決済以外にも電子マネー決済など、色々なものを導入することができます。

なので、本当にオリジナリティあふれるマッチングサービスを作りたいなら、wordpressは使わない方が良いですね。

知識が全く必要ないというわけでもない

wordpressはプログラミング知識がなくてもサイト作成ができる便利なものですが、「何の知識がなくても作成可能か」というわけでもありません。

なぜなら、wordpressを使うにはレンタルサーバーを利用したり、ドメインを取得したりしないといけませんが、これらの作業だけでもてこずる人はいるからです。

また、マッチングサービスを作るためにどのプラグインを導入すべきかを考えていくのも、全くの素人では難しいことが多いかもしれません。

もちろん、1から開発するのに比べたらはるかに楽ですが、ITリテラシーが低い人だとwordpressでも難しいかもしれませんね。

なので、wordpressがうまく扱えないという場合は、開発会社に開発を依頼してしまうというのも手です。

このように、wordpressを使うからといって、知識が全く必要ないというわけでもないという点は注意しましょう。

セキュリティー対策をしっかり行う必要がある

wordpressを使う上で注意したいのが、セキュリティー対策をしっかり行うことです。

なぜ注意すべきかというと、ワードプレスで作られているサイトはたくさんあるので、ハッカーから攻撃されやすい恐れがあるからてす。

たとえば、マッチングサービスを運営する場合、ユーザーの個人情報が盗まれるなどの被害が想定されますよね。

このようなことがあるため、wordpressを使うならセキュリティー対策はしっかりと行いましょう。

wordpressでマッチングサービスを構築する方法

wordpressでマッチングサービスを構築する場合、大きくわけて2つの方法があります。

  • 自社で開発する
  • 開発会社に外注する

2つの利点・欠点について解説していきます。

自社で開発する

wordpressを利用する場合、1から開発するよりも簡単であり、新しくプログラマーを雇わなくても自社で開発することができます。

もちろん、先程解説した通りプラグインの知識が必要だったり、セキュリティーに気をつけたりする必要はあり、「wordpressなら知識不要」というわけではありません。

しかし、wordpressの勉強ができる合宿なども行われており、それらを活用することで知識を身につけることができます。

また、プログラミングスクールにもwordpressの勉強かできるコースがあり、プログラミングコースよりも安い値段で受講できることが多いです。

このようにして、wordpressに関する知識をしっかり身につければ、自社で開発することも可能ではあります。

開発会社に外注する

自社が開発が難しい場合は、マッチングサービスの開発を開発会社に外注してしまうのも手です。

開発会社の中には、wordpressでの開発に長けている場合もあり、マッチングサービスを開発する上で心強い存在となってくれます。

もちろん、外注する場合費用はかかりますが、よりハイレベルなマッチングサービスを作りたいのであれば、外注した方が賢明なことも多いです。

なので、wordpressでの開発が難しい場合、開発会社に依頼することも検討しましょう。

wordpress マッチングサービス  まとめ

本記事ではwordpressを使ったマッチングサービスの開発について解説しました。

wordpressを使うことのメリット・デメリットがおわかり頂けたでしょうか?

wordpressを使うと確かに1から開発するよりは楽に作れますし、コストも抑えることができます。

しかし、完全にオリジナリティなサイトは作りにくいですし、完全に知識が不要、というわけでもありません。

もし自社での開発が難しいなら、開発会社に依頼することも検討してみてくださいね。

本記事はマッチングサービスを開発する上でお役に立ってもらえたのなら幸いです。