OKR管理ツールを6つ紹介!人事評価や目標管理が楽になる!
OKRを導入しようと思ってもうまくいかないケースはあります。目標管理も評価も途中でダラダラしてしまい、結局OKRの効果を実感できなかった会社は多いです。
OKRは確かに有効な方法ではあるのですか、目標を細かくチェックするなど管理体制が重要となります。
ただ、細かいチェックを毎回繰り返していくのは中々難しいです。特に日々の業務が忙しい会社の場合、管理がおざなりになってしまうこともしばしば……。
そこでおすすめしたいのが、OKR管理ツールの導入です。管理ツールを導入すれば目標一覧をサクッと確認できるため、忙しくても目標を管理できたり、部下に対する評価をつけられたりします。
また、OKRツールはスマホでいつでも見ることができるので、リモートワークの最中や出張中でも利用することが可能です。
本記事では、おすすめしたいOKRツールを6つ紹介します。これらのOKR管理ツールは機能も豊富ですし、人気もあるのでおすすめです。
本記事を読むことで、自社に導入すべきOKRツールがどれかわかるようになります。ぜひ最後までお読み頂き、OKR管理ツールを導入してみてくださいね。
OKR管理ツールとは?
OKRとは「Objectives and Key Results」の略であり、直訳すると「達成目標と主要な成果」です。
まず組織全体で大きな目標を定義します。そしてその目標を達成するための小さな目標を定義します。さらに小さな目標を定義……。これを繰り返していき、最終的に洗い出された小さな目標を、従業員個人が達成すべき目標とします。
このように個人の目標を定義づけることで、会社の目標とのつながりが見いだせるようになり、従業員が同じ方向を向けるようになります。また、会社に貢献できていることが実感でき、モチベーションアップにもつながりますね。
OKRを導入する場合は、個々の目標がきちんと企業の目標と結びついているか、そもそも目標は達成できるものなのか、きちんと管理する必要があります。ただ、忙しい会社の場合、部下1人1人の目標を管理し、達成度合いに従って評価を行うのは難しいです。
そこでOKR管理ツールの出番です。OKR管理ツールを使えば、目標管理や評価が簡単にできるようになり、日々の業務の邪魔をしなくて済むというわけです。
このように、OKRの導入を手助けしてくれるのがOKR管理ツールです。
目標管理ができるおすすめのOKR管理ツール
OKR管理ツールの機能には大きくわけて「目標の管理を行う」「評価を行う」の2つがあります。
これら2つのいずれかを得意とするOKR管理ツールを紹介します。まずは、目標管理ができるおすすめのOKR管理ツールを3つ挙げます。
- Resily
- Zealup
- goalous
1つ1つの機能・おすすめポイントについて詳しく解説します。
Resily
Resilyは目標管理を得意とするOKR管理ツールの1つです。
ResilyにはOKRマップを作れる機能が存在します。会社全体の目標と個人の目標が紐付けられたマップを作成することが可能です。
マップを作ることで、個人の目標が会社にどう役立つかが視覚的にわかり、モチベーションアップにつながります。さらには、他の人の目標を自由に閲覧できますので、部門を超えた連携が生まれます。
また、マップ内で目標に対する自信度を緑赤黄色分けで自己評価できる機能もあり、部下の自信度がひと目でわかるようになっています。自信のない部下に対してアクションを取ることが可能です。
くわえて、目標の達成までの進捗度合もパーセンテージで表示がされますので、仕事が進んでいる部下を褒めたり停滞している場合はフォローしたりすることができます。
このように、Resilyは目標を管理するための機能が数多く詰まっているため、おすすめのOKR管理ツールです。
Zealup
Zealupは「みえる」「つながる」「ひろがる」の、3つの要素で組織の目標を管理するのをコンセプトとしたツールです。
Zealupは、個人の目標内容と目標達成度をグラフで確認することができます。
また、個人の目標とチームの目標にどんなつながりがあるか、視覚的にわかるようになっています。そのため、目標を達成に向けてモチベーションをアップさせることができます。
さらにZealupは、チームがコミュニケーションを取ることにも使えます。書き込みに対してコメントしたり「いいね」を押したり、SNSのように使うことができるので、社内のコミュニケーションを活性化できます。ミーティングの予定を入れるなどにも使うことができますね。
このようにZealupは、チームが一体となるための豊富の機能を揃えたOKR管理ツールです。
goalous
goalousも目標管理したいなら候補に入れておきたいOKR管理ツールです。
goalousにも豊富な機能がそろっています。チームの目標を一括で確認することができる機能や、目標の達成具合を評価できる機能があります。誰がどんな作業をしているのか視覚的にわかりますし、その人の仕事ぶりを適切に評価することができます。
目標の達成具合はチーム全員が確認できますので、納得感のいく評価が実現されます。
また、「インサイト機能」というものがあり、誰が一番社内で活躍してくるのかランキングが表示されるようになっています。全員の活躍具合が一目瞭然ですので、従業員のモチベーションアップにつながりますし、目標達成を目指すのが楽しくもなりますよね。
このように面白い機能をたくさんそろえてあるのがgoalousです。
人事評価ができるおすすめのOKR管理ツール
つづいて、人事評価を得意とするおすすめのOKR管理ツールを3つ挙げます。
- HITO-Link パフォーマンス
- カオナビ
- HRBrain
OKR管理ツールを使えば、目標の達成度合いに従ってその人の評価も迅速に決めることが可能です。
1つ1つの機能・おすすめポイントについて詳しく解説します。
HITO-Link パフォーマンス
HITO-Link パフォーマンスは人事評価を重点的に行いたい場合におすすめのツールです。
スマートフォン版も存在し、出張中やリモートワークでも活用できます。シンプルなインターフェースであるため、スマホでも簡単に人事評価が行えます。
HITO-Link パフォーマンスは個人の進捗に対して、フィードバックをする機能があります。フィードバックの結果は蓄積され、人事評価のときに参照できます。
さらに、部下だけでなく同僚にもフィードバックを送ることができるので、切磋琢磨していくことが可能です。
人事評価のときは、フィードバックを元に評価シートを作成できます。最終評価はグラフで表示がされるので、チームメンバーの評価を比較することも可能です。
このようにHITO-Link パフォーマンスは、人事評価を円滑に行うための機能がそろっていますね。
カオナビ
カオナビも目標管理をするなら、候補に入れてきたいOKR管理ツールですね。
カオナビは評価フォームを自由自在に作成することができるので、自社にのやり方に合わせることができます。また、ワークフローの作成をドラッグ&ドロップで簡単に行えます。
評価結果は自動的にエクセルにまとめてくれるので、手間を省くことができます。さらに、評価シートの記入以来をslackで通知するなど、機能が多くそろっています。
また、社員全体の管理もカオナビなら簡単に行えます。社員一人一人の情報を一括で表示したり、目標の進捗具合をグラフで表したりすることが可能です。
さらには、社員アンケートを取る機能まで存在します。今の仕事に満足しているか、研修内容はどうだったかなどのアンケートを作成し、社内環境の改善につなげることが可能です。
このようにカオナビは人事評価を行うための豊富な機能がそろっており、おすすめです。
HRBrain
HRBrainも人事評価を重点的に行いたい場合におすすめの管理ツールです。HRBrainは評価管理のプロセスを「効率化」「見える化」することを重視しています。
たとえば、面談記録や目標をクラウド上に管理できます。いつでも目標を見直すことが可能であるため、社員の目標意識を向上させることが可能です。
面談記録などの公開範囲は自由に設定可能ですので、部署内のみに公開したデリケートな情報はしっかり守れます。
また、HRBrainは評価結果を自動的に集計してくれ、評価者別、スコア別などにわけてくれます。様々な切り口で評価結果を分析することが可能です。
くわえて、人材データを一括で管理できたり、組織メンバーをひと目で把握したりする機能も存在します。
このようにHRBrainは評価管理のプロセスを「効率化」「見える化」することに長けたOKR管理ツールです。
OKR管理ツールを使うことで、効率的にOKRを進めていくのがおすすめ!
本記事ではOKR管理ツールについて解説させて頂きました。
自社に適したOKR管理ツールが見つかったでしょうか?今回紹介したOKR管理ツールはどれも機能が豊富かつ使いやすいものが多いのでおすすめです。
どのOKR管理ツールを使うか決まったら、さっそく導入してみてくださいね。
OKRを導入する場合、OKRとはなにか?OKRを導入するメリットはなにかを説明し、部下のモチベーションを上げられるようにすることも肝心です。
本記事がOKRを導入したい経営者の方にとって、有意義なものとなれれば幸いです。
