ポータルサイト構築で実績が多い制作会社を紹介

こんにちは!

ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズのCTOの柳澤(やなぎさわ)です。 弊社は、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っている会社です。

こちらの弊社運営サイト、「スタートアップ開発ラボ STaP(スタップ)」では、企業の新規事業開発担当者の方や、システム開発責任者の方、事業責任者の方達に向けて、事業開発のコツや、自社プロダクトやWebサービスを立ち上げる際にポイントや注意点について、弊社ノウハウを包み隠さずにお伝えしています。

さて、今回は社内ポータルサイトについてです。

社内ポータルサイトとは、会社勤めであれば目にしているであろう、社内の情報共有ツールです。

「ポータルサイト」は、大きなもので例を挙げれば、「Google」や「MSN」みたいなもので、情報発信、検索機能もあれば資料管理もでき、その上SNS機能までつくというもの。

社内ポータルサイトとは使用範囲が限定されており、社員しか閲覧できません。

少し前までは、こんな便利なものはなく、社内報も紙ベースで閲覧後に押印、文書やデータも一括管理出来ておらずバラバラでした。

そこで、社内ポータルサイトを構築する方法と費用について紹介していきます。

そもそもポータルサイトって?

まずは、そもそもポータルサイトとは何かについて紹介します。

ポータルサイトとは、

Web上の様々なサービスや情報を集約して簡単にアクセスできるようにまとめた、Web利用の起点となるWebサイトのこと。

出典:「IT用語辞典」
http://e-words.jp/w/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88.html

ポータルサイトとは正に、「Google」や「MSN」のように、全ての情報にアクセスでき人とも繋がれるサービスの起点なのです。

社内ポータルサイトはセキュリティの関係から、閲覧者は制限されなければなりません。

大きな理由としては、社外秘の情報も扱われるということが挙げられます。

こういった組織内限定のネットワークのことを「イントラネット」と呼びます。

「インターネット」は世界中のPCを繋ぐものですが、イントラネットは範囲が限定されているのが特徴です。

そんなポータルサイトの構築で定評がある会社を紹介します。

ポータルサイト構築で実績が多い制作会社5選

早速ですが、社内ポータルサイト、ポータルサイトの作成で多くの実績を残している制作会社を紹介いたします。

①株式会社アクセルメディア

システムだけを重視したポータルサイトではなく、人の目に止まりやすく集客効果が高いポータルサイトを制作しています。

制作にかかる期間も非常に短く、また株式会社アクセルメディアが推進しているポータルサイトは、クライアント企業の商品やサービスに関心があるユーザーをターゲットにしています。

ユーザー自身がコンテンツ製作者になってもらうコミュニティサイト・CGMサイトにすることにより、コンテンツを作る時間やコストをかけられない企業に適しているでしょう。

また、女性が活躍している企業でもあるので女性目線のポータルサイト作りでも力になってくれるはずです。

②株式会社テトラトーン

Web黎明期より、長年デザイナーとして活動していた経験ノウハウにより非常にクオリティの高いデザインが特徴です。

公開実績からも分かるように、制作案件数も豊富で幅広いジャンルの業種で評価の高い実績を残しています。

また、テトラトーンのホームページを見てもらえば分かりますが、UIが細部までとても丁寧に作り込まれているのが分かります。

それだけではなく、常に変化していくサイトデザインに対して新しいアイデアだけではなく、従来の芸術的センスが加わった非常に綺麗なポータルサイトが特徴です。

③株式会社クリエスタ

Web制作の業界では、既に20年以上の老舗企業です。

株式会社クリエスタに依頼したクライアントからの評価は、多くが「デザインの質が高い」「スピーディーな対応」「価格がリーズナブル」と軒並み高評価ばかり、完成した作品は数多くの依頼をされている理由も納得のクオリティになっています。

またホームページだけではなく「カタログ」「販売促進ツール」「ロゴマーク」といった、多くの要望に満足いく結果を出してくれる制作会社です。

電話1本で、次回打ち合わせまでに複数のダミーを提出してくれる仕事の早さも、短期で完成させたい企業には助かるでしょう。

④株式会社シフト

株式会社シフトの最大の魅力といえば、必要な機能やサービスを必要なものだけを選べるようにしたパッケージ型サービスの「PIECE」です。

「PIECE」は大規模Webサイト構築・運用に於いて、開発にかかる時間を短くしコストも大幅に抑えてくれます。

多くの会員を抱えるポータルサイトなどを運営している企業には、無駄なコストが一切かからないため非常におすすめです。

また、追加で新しい機能が欲しくなった場合も簡単に追加することができ将来性も非常に高くなっています。

⑤株式会社フィールビー

デザインからシステムまでを手掛けており、小さなアイデアを積み重ねて制作されたポータルサイトは大きなインパクトを生み出してくれます。

また、ブランディング戦略を重視しており競合企業との差別化を考えている企業には魅力的なポイントになります。

制作実績に地域のポータルサイトや官公庁サイトとあるように、信用面が重要なサイト制作もしているため制作クオリティは安心できる製作会社です。

さて、制作会社の紹介をしてきましたが、なぜ社内ポータルサイトを作成するのか、肝心なのは作成した後です。

そのメリットや運用方法やコツについても見ておきましょう。

社内ポータルサイトを構築するメリットとは?

社内ポータルサイトを構築するメリットについて挙げたいと思います。

①機能面のメリット

・情報伝達の早さ

業務上必要なデータや総務関係の書類など、見たいものがすぐ閲覧でき、共有できます。

・ネット環境さえあればいつでもどこでも閲覧可能

・部署などの垣根を超えたコミュニケーションが可能

重要な情報のシェアも一発で出来ますし、チャット機能を使えばプロジェクトについてネットミーティングも可能。(社内ポータルサイトの構築にもよりますが)

また、動画や音声をシェアすればアピール力を高めることも出来ますね。広報や集客でよく使われる手法ではありますが、社内でも業務効率化や情報の伝達において有効だと思います。

②カルチャー面のメリット

・アルバムなどのコンテンツ共有で社員皆で楽しめる

・お役立ち情報などのコンテンツ

例えば、オフィス周辺のランチの情報や居酒屋さんの情報が載ってたり。

・クライアントの割引情報や社員割引など福利厚生の情報

さて、次に社内ポータルサイトを構築するときのポイントです。

社内ポータルサイトを構築・運用する時のポイント

それでは、社内ポータルサイトを構築する際の注意点を考えてみましょう。

業務の効率アップにつながるすっきりした機能性も大事ですし、社内のコミュニケーションの活性化を促すような、社員が訪れたくなるコンテンツも重要です。

そのための構築ポイントを見ていきましょう。

ポイント1:デザイン

社内ポータルサイトは元々膨大な情報量を扱うのでボタンやテキストが多いインターフェースになりがちですが、

  • 情報導線が良い
  • 文字は白抜きなどが見やすい
  • 明るい色も使用

など、ユーザビリティを考慮したものにしましょう。

また、社内ポータルサイトには自分の業務と関係のない情報も多いため、近年では検索の労力を軽減する「機械学習型」も開発されています。

利便性

・欲しい情報がどこにあるかすぐわかる

社内ポータルサイトは身内で使われるものなので、用が足せればいいやと、デザインにはあまり労力を注がれずに構築されていることもあります。

しかし、そうなるとコンテンツで山盛りで、リンクばかりでとっても使いづらいインターフェースになり、誰も好んで使わないという状況にもなりかねません。

使いにくい社内ポータルサイトは、結局非効率的だといえます。

自分の欲しい情報にたどり着きやすいインターフェースが構築されていることが大事です。

サクサクと必要情報にたどり着きたいものですよね。

ポイント3:セキュリティ

社内ポータルサイトは便利なツールではありますが、情報のセキュリティには十分な強化を図らなければいけません。

社内の情報漏洩を防ぐためには、アクセス権限を設けたり閲覧可能な場所の制限もさることながら、社員へのセキュリティ教育強化など内部への啓蒙もとても重要です。

また不正アクセスなど、外部からの脅威にももちろん留意しなければなりません。

ポイント4:興味を引くコンテンツ

先述したランチ情報や割引情報も楽しめるコンテンツですが、イントラネットの成功事例で検索して上がってきた、社内ポータルサイトが社員のやる気アップに貢献した成功事例をご紹介します。

・派遣会社のポータルサイトによる社内一体感の向上とモチベーションアップ

エンジニア派遣業の社内ポータルサイトの成功事例です。

派遣業の特色か、社員同士の距離が遠く一体感が乏しかったそうですが、「Chatter」というSNSツールを導入して以来、社内コミュニケーションが活性化され、SNSへの社員のコメント率が3%から56%にアップしたという成功事例です。

本人の顔写真のプロフォ必須なのも良いですね。「ズーム君」というインタビュー企画では、全国各地に散らばる社員にスポットを当て取材。「働き甲斐」などを発信する刺激的な場になっています。

出典:「社員の書き込み率が3%から56%に!社員同士の距離を縮めた社内SNSとは」https://seleck.cc/502

・ウェディングプロデュース・レストラン経営の成功事例

「ノバレーゼ」では、紙媒体社内報とイントラネットを併用。

ウェディングドレスコーディネートの成功事例などをデータベース化しました。

接客で困難に直面した社員が検索できるようになっており、他にも、社員の優秀な業績をシェアしてモチベーションアップを図ったり、ウェディング会場の設置方法などをムービーで学習できるHOW TO動画を設置するなど業務のサポートもしています。

出典:「ダイヤモンドフロンティアネット」http://diamondfrontier.net/archives/novavita 

まとめ

社内ポータルサイトの定義は、ミニマムなところでは情報集約ツールですが、その存在意義を社員の「やる気向上」とマキシマムなレベルに上げている会社が多く存在しています。

成功事例にあげた2社などは、愛社精神や自分の仕事への誇りまでも向上させているといえます。ものすごい業績だと思います。

社内ポータルサイトを構築するならば、社員のモチベーションアップを目指して制作することも考慮に入れておきましょう。

この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。